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しいたけ.さんの言葉の魅力を「しいたけ.の小さな開運BOOK」から紐解いてみる

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

しいたけ占い。

一度は聞いたことがある、もしくは読んだことがある、なんなら毎週欠かさずチェックしている。そういう方が多いのではないかと思います。

読んだことのない方はこちら。

今日は、そんなしいたけ占いを書いている「しいたけ.」さんが紡ぐ言葉の魅力ついて、2021年5月 に出版された「しいたけ.の小さな開運BOOK」から私なりに紐解いてみます。

私としいたけ.さんの距離

私がしいたけ占いと出会ったのは、たしか 2017年 だったと記憶しています。

ネット上であるブロガーさんが「しいたけさんの上半期/下半期占いがすごく当たるんだよね」的なことを書いていて、「しいたけ?何それ?」と思って読んだのが最初です。

それ以後、毎週の占いは読んだり読まなかったり、でも上半期/下半期はちゃんとチェックする、みたいにして数年は過ごしていました。

でも今は毎週、月曜日の 午前10時 を回るとサイトをチェックしにいってしまう程度には読んでます(更新のタイミングがそのあたりなのでw)。

そして先日、しいたけ.さんの新刊が出たと言うので購入し、読みました。

しいたけ.の小さな開運BOOK」という本です。

これまでにもしいたけ.さんは何冊か本を出していらっしゃいますが、私が購入したのは今回が初めて。

この本に占いの要素はなく、タイトルどおりちょっとした開運方法が書かれているんだけど、言ってしまえば「しいたけさんのエッセイ」です。

しいたけさんがしいたけさんの言葉で語りかけてくれている、みたいな。

私はこの本を読んで、しいたけさんの占いでずっと感じていた「なんとも言えない感覚」というか、「しいたけさんの言葉の魅力」が少しわかったような気がしました。

しいたけ.さんが紡ぐ言葉の魅力

しいたけ.さんの言葉って、一言で言えば「優しい」です。とっても優しい。

でもそれだけじゃない。それってなんだろうって、ずっとそう思っていました。

「赦し(ゆるし)」だと思うんです。

「癒し」とか「励まし」、「賞賛」「ねぎらい」といった要素ももちろんあるけれど、根底に「赦し」が流れてる

しいたけさんの「赦し」ってどういうことかというと、私が感じるのは次のような感覚。

 

今までもいろんなことがあったし、これからもいろんなことがあるだろう。

だれにも言えない小さな小さな罪だって犯してきただろう(「アイツムカつく!」って心の中で中指立てちゃったみたいな)。

でも、いいんだよ。

全部ひっくるめてあなただし、それでいいんだよ。

 

私の想像ですけど、しいたけさん自身がものすごく葛藤を抱えて生きていた方なんだと思います。

自分の中にある「悪」とか「罪」なんかを見過ごせず、常に真正面からぶつかって、倒れて、自分なりの対処法を見つけて立ち上がってきたというか。

「頑張ることは素晴らしい」と思いつつ頑張れない自分を責め、だけどたった一人しかいない自分を守るために自分と戦ってきたというか。

そんなふうに自分と向き合い続けてこなかったら紡げない言葉だよな、と思うんです。

そしてそれがしいたけさんという人間そのものの魅力でもあるんだろうなと。

まとめ

こんなふうに考えながら「私、もしかしたらずっと自分自身を赦したくてしいたけ占いを毎週読みにいっていたのかもしれないな」と思いました。

「先週も色々あったし今週も色々あるだろう。だけど私はよくやってる。うん、よくやってるよ」

ってね。

占いが好きな方はもちろん「占いなんて信じない」という方も、しいたけ.さんの言葉の世界に一度浸ってみてはどうですか?

きっと、昨日よりほんの少し自分のことを赦し、愛せるようになるはずです。