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記念日を大切にする理由。忘れたくないこと、忘れてはいけないこと

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

自分だけの記念日、家族の記念日、会社の記念日、国の記念日・・・。

人はそれぞれ、何かしら記念日を持っているはずです。

その記念日を盛大に祝うかどうかはともかく、大切にしたいと私は考えています。

記念日を大切にしています

私は比較的記念日を大切にしているほうだと思います。

たとえば自分の誕生日。人によっては「歳を取る日だから嫌だ」と感じるようですが私は大好きな日ですし、極力自分のために時間を使うようにしています。

結婚記念日もそうですね。何も特別なことをするわけでもなく、出かけたりするわけでもなく、でもささやかなお祝いは欠かしません(実は今日が結婚記念日です)。

それから開業した日や社労士登録をした日。

私は社労士登録の前にフライングで開業した(笑)ので、開業届の日付と社労士登録の日付が違います。その両方が私にとって区切りの日であり、大切な日です。

あと変わったところでは、自分にとって大転換のきっかけになった日も記念日としています。

人生の方向性を大きく変えることになった出来事、人との出会い、そういった日を記念日としてカレンダーに書き残し、忘れないようにしているんです。

そして自分にとっての記念日だけでなく、他人の記念日も大切にしています。

身内の誕生日はもちろん、友達の誕生日や友達夫婦の子供の誕生日、親族の命日まで。

さすがにここまで来ると覚えきれず忘れてしまうので、カレンダーアプリに入力し「繰り返し」設定をすることで毎年思い出せるようにしています。

お祝いメール、故人を偲ぶ連絡もできるかぎり欠かさないようにしています。

記念日を大切にする理由

記念日を大切にするのは「記念日を覚えておくと相手に喜ばれるし自分も嬉しい」という理由ももちろんあります。

でもどちらかというと自分のために大切にしている面が私には多いです。

理由① 感謝するため

記念日を大切にする理由は、まず感謝するためです。

誕生日が典型的な例ですが、誕生日だけに限らず区切りとなる記念日にはここまで生きていること、生かされていることにしみじみ感謝します。

あのときあの出会いがあったから今の私がいるんだなぁ、ありがたいなぁ、なんてことにも感謝したり。

本当は毎日感謝すべきことなんでしょうけどね。まだそこまで解脱はできていません(笑)。

普段は意識できていないこと、忘れていること、でもとても大切でありがたいこと。

そういったことに感謝するために記念日を大切にしています。

理由② 思いを伝えるため

記念日を大切にする2つ目の理由は思いを伝えるためです。

これも日頃からできていれば、わざわざかしこまってする必要はないものです。

とはいえ、何でもない日にはなかなか照れ臭くて言えなかったり、普段会えないために伝えられなかったりしている思いを伝えるには、記念日はうってつけ。

自分の誕生日であれば親や親族、結婚記念日なら配偶者。

すっかり会うことが減り、連絡も滅多に取らなくなってしまった友人や知人にも。

さらに最近は「おめでとう」より「ありがとう」と言うことが増えました。

元気でいてくれてありがとう。

いつも一緒にいてくれてありがとう。

産んでくれて、ありがとう。

そんな思いを伝えるために、記念日はとても大切な日です。

理由③ 初心を思い出すため

記念日を大切にする一番の理由は初心を思い出すためです。

さすがに生まれた瞬間のことを思い出すことはできませんが、この世に生を受けた意味とありがたさを考えることはできます。

結婚記念日ならあの日誓った約束を思い出し、共に生きようと決めた自分の心を再確認できます。目の前の人の良さを再認識し「これからも大切にしよう」と気持ちを新たにもできるでしょう。

さらに開業した日などはまさに初心を思い出すための日。

ここまでの道のりを振り返りながら開業の日に抱いた熱い気持ちや決意を思い出し、今の自分を叱咤激励するにはうってつけの日です。

人は忘れる生き物です。忘れたほうがいいこともたくさんあります。

でも忘れちゃいけないこともある。

そんな初心を思い出し、これからの自分の糧とするために、記念日は私にとって忘れたくないし忘れてはいけないとても大切な日なのです。

最後に

歳を重ねれば「記念日にお祝い」なんてことは減ってくるかもしれません。

でも大切なのはお祝いではなく、記念日をきっかけに忘れていた大切な思いを思い出すこと、そしてその思いを忘れないように心に刻み直すことではないかと私は思います。

自分にとっての記念日、大切にしていただきたいです。