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予定は詰め込みすぎない、予定がないことを恐れない。予定がないときの考え方

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

スケジュール帳やカレンダーに予定がたくさん書かれているとなんとなく安心する。

そういう方は多いかもしれません。特に独立して個人で仕事を始めたばかりの方はなおさらでしょう。

でも予定はあまり詰め込みすぎないほうが良いことも多いですし、予定がないことを恐れる必要もないと私は思っています。

予定がないと不安だった

冒頭では偉そうなことを言いながら、若い頃の私は予定がないと不安でたまりませんでした。

私は誰にも必要とされていないのかもしれないひとりぼっちで淋しい奴と思われたらどうしよう暇な時間の過ごし方がわからない・・・

いろんな理由があったにせよスケジュール帳の空白が怖くて怖くて、休みの日だけでなく平日の仕事後にも予定を詰め込んでいたんです。

そしてそれは社労士として独立したての頃も同じでした。むしろもっとひどかったかもしれません。

予定がないということは「いただいている仕事がない」ということですから、不安になるのも仕方がなかったといえばそのとおりです。

とはいえ「自分は必要とされていないのかも」「このままでは忘れ去られてしまう」「独立して良かったのか」といった不安がぐるぐると渦巻いていたのは事実。

だから独立当初は、セミナーでもなんでもいいから無理矢理にでも予定を作ってスケジュールを埋め、なかば必死に出かけていました。

予定がないことを恐れなくなった

そんな私が予定のないことを恐れなくなったのは最近の話です。

というよりも今はむしろ意図的に予定に空白を作るようにしています。

対外的に人と会う(オンライン含む)予定は1日に極力1件、せいぜい2件まで。人と会わないような予定を含めても、3件も入るとちょっと厳しいぐらいです。

ただまったく予定がない日があるかというとそうではありません。

私は今、毎日このブログを更新したり stand.fm という音声配信をしていますし、「毎日必ずやる」と決めているタスクもいくつかあります。

これらを予定と言ってしまえば予定ですので、何もしていないというわけではないです。

あくまでも対外的な予定は詰め込みすぎないように気をつけている、といった感じです。

予定がないときにどう考えるか

仕事面だけでなく、家事でもプライベートでも「予定がないと不安」という気持ちはかつての私もそうだったのですごくよくわかります。

でも今は「予定には空白を作ったほうがいい」とさえ考えているし、予定がないことを恐れなくもなりました。

ではどのように考えれば予定がない状況に不安を感じなくなるのでしょうか。

頑張りすぎはパフォーマンスを落とす

まず何よりもお伝えしたいのは頑張りすぎはパフォーマンスを落とすということです。

人間だれだって頑張らないといけないときがあるのは承知しています。

でも予定を詰め込み、忙しさに追われるようになると気持ちの余裕がなくなり視野も狭くなります。もちろん疲れもたまり、下手をすれば睡眠時間を削ることにもなります。

このような状態で良いパフォーマンスが発揮できるかというと、私はそうは思いません。むしろ生産性が下がり、最悪の場合は他人に迷惑をかけてしまう可能性だってあります。

人間はある程度余裕があり、リラックスしていたほうが自分の能力を発揮できるものです。

緊張した状況では本来の実力が発揮できなかった経験をお持ちの方も少なくないはず。それと同じことです。

自分の心と身体に余裕を保ち、より良いパフォーマンスを発揮するためには、予定を詰め込みすぎないほうがいいと私は考えています。

自分を磨くチャンスと捉える

次に、予定がない状況は自分を磨くチャンスと捉えることができます。

今の時代は変化のスピードが早いので、忙しさに追われて自分自身のアップデートを怠っていては取り残されかねません。

だから予定がいっぱいでも自分を磨く時間を確保する必要はあるのですが、その時間を意図せずとももらえるわけですからこれを利用しない手はありません。

何か新しいことを勉強する、新メニューを考える、本を読む、習い事をする、ブログを始める・・・。

予定がないときこそ仕込むチャンスです。

それに加えて、せっせと自分を磨き、常に準備をしておくと思わぬチャンスをつかめる可能性だってあります。

そのときに「サッ」と動けるようにするためにも、予定を空けておいたほうがいいと私は思っています。

自分とのアポイントを入れる

最後に、予定がないときは自分とのアポイントを入れることをおすすめします。

私が毎週、他の予定を削ってでも確保しているのは1人作戦会議の時間。

「1人作戦会議」でなりたい自分に近づく方法

1週間を振り返り、次の1週間、1ヶ月、1年につなげていく大切な時間です。

日々の予定に追われているとどうしても目の前のことに対処するので精いっぱいになり、未来のことを考える余裕がなくなります。

すると「どのように進んでいけばいいのか」という方向性を見失ったり、自分の軸がブレてしまったりするんですね(私はそうでした)。

目標を無理に立てる必要はありませんが、「こうなりたい自分」を常に見据え、ときには軌道修正をしていく時間はどんな立場であれ確保したほうがいいと私は考えています。

だからこそ予定を詰め込みすぎず、将来の自分に対してアポイントを入れるイメージで自分と対話する時間をしっかり取ることをおすすめしたいです。

最後に

時間は有限です。

だからこそ他人との予定も大切ですが、自分のため、自分の未来のために時間を使うこともとても大切。

予定のない時間は実は贅沢な時間なのかもしれません。

ぜひ大切に使っていただければと思います。