もう物の管理に時間は取らせない!ミニマリストが伝授する究極の4法則はこれだ!

こんにちは、ミニマリストの 渡邊 由佳 ( @officeyuka )  です。

大事な会議の資料、どこにやったかな…

着ていく服が決まらなくて出かけられない!

物の管理がしっかりできていないと、「探す」「迷う」といった無駄な時間が生まれます。

それなのに、ひとつひとつの時間はわずかなため「ま、いっか」と物の管理をいい加減にしてしまいがち。

その時間、本当にもったいない!

物の管理にかかる無駄な時間をなくすことができれば、仕事や勉強、趣味といった「自分が本当にやりたいこと」に時間をあてることができます。

そこでこの記事では、時間の無駄をなくしてやりたいことにもっと時間をかけたい方に、究極の物の管理法則を伝授します!

ちなみに ミニマリスト とは「自分にとって本当に必要な物だけを持つことでむしろ心豊かに生きられる」という考え方の持ち主のことですよ。

実はこんなにある!物にかかる無駄な時間

物の管理ができてないからって、そんなに無駄な時間が生まれるの?

物の管理ができていない方に限って「自分が時間を無駄にしている」という意識が薄いもの。

まずは、物の管理ができていないことによってどれほど無駄な時間が生まれているかを明らかにします。

無駄な時間① 探す時間

あれがない、これがない、どこへやったっけ…。

明らかに自分が置いたはずなのにどこへいったかわからない。

さんざん探して疲れ果てた末に、ふと見ると目の前にあった。

こんな経験をしたことがある方も多いでしょう。

物を探す時間は無駄な時間だ、ということは誰もが納得できるはずです

無駄な時間② 迷う時間

朝、着ていく服に迷って遅刻しそうになった経験が私にもあります。

迷い始めたら止まらなくなってしまうんですよね…。

「迷うことも楽しいのに」という考え方も否定はしませんが、自分にとって「やりたいこと」がある場合には、迷う時間はやはり無駄な時間です。

無駄な時間③ 管理する時間

持っている物の数を数えたり、物の状態を維持したりといった管理の時間は、一見すると無駄な時間には見えないかもしれません。

でも、数えるべき物があちこちに散らばっていたら数えるにも一苦労ですし、数が多ければメンテナンスにも時間がかかります。

「減らすことができる」と考えると管理する時間も無駄な時間と言えます。

物の管理に時間を取らないための「究極の4法則」

「物の管理ができていないことで生まれる無駄な時間は意外と多い」ということはご理解いただけたと思います。

ではいよいよ、物の管理に時間をとらないための「究極の4法則」をご紹介します!

法則① 物の定位置を作る

「物の定位置を作る」というのは整理の基本中の基本ですが、やはり物の管理には欠かせない法則です。

とはいえ簡単そうに見えて実は難しく、だからこそ物の管理が苦手な方が多いのも事実。

そこで、ちょっとズボラなテクニックをご紹介しましょう。

なにせ私がズボラですから(笑)

定位置はガチガチに決めない

「定位置」と聞くと「引き出しの中を細かく区切って…」などと思いがちなのですが、そこまでする必要はありません。

何事も完璧を目指しすぎると挫折してしまうものです。たとえば、

  • 文房具はこの引き出し
  • 雑誌はこの棚
  • 調味料はこの扉
といった感じで大まかな場所を決めておくだけでも、探す時間は格段に少なくなります。

出したらしまう、を意識

物がどこへ行ったかわからなくなる大きな原因は「出しっぱなし」です。

「いちいちしまうのはめんどくさい」と思うかもしれませんが、使わないものをしまうことによって作業スペースも広くなるので一石二鳥です。

「出す→使う→元の場所にしまう」というクセをつけると、物がなくなることも探す時間も減りますよ。

法則② 物のストックは1個だけ

「予備がないと不安」「安売りしていたからつい…」などの理由で、大量のストックを職場や自宅に確保している方も多いかもしれませんが、そのストックの管理はきちんとできていますか?

物のストックは1個だけ」と決めてしまうと、物の管理に取られる時間は驚くほど少なくなります。

たとえばふせんなら、

  1. ふせんがなくなる
  2. ストックを開封(ストックがなくなる)
  3. ストックを買う
これで終わりです。ストックの在庫を確認する時間は必要ありません

もし大量にストックを置いていると、「まだあると思ってたのにいつのまにかなくなっていた!」なんてこともありえますし、それを防ぎたいなら定期的に確認する時間を取らなければなりません。

さらに食材などの場合はストックの賞味期限が切れる恐れすらあり、よりこまめな確認の時間が必要になってきます。

大量のストックは管理に多くの時間を取られる、ということを肝に命じておきましょう。

法則③ 良い物を長く繰り返し使う

「良い物を長く繰り返し使う」ことも、実は物の管理にかかる無駄な時間を省くことにつながります。

財布を例にとってみましょう。

それなりの値段がする財布を買うときは多かれ少なかれ思い入れがあるでしょうから、愛着も湧きますし丁寧に使います。

もちろん良い物ですし、財布そのものも長持ちします。

すると、買い替えのスパンが長くなるので「買い替えにかかる時間」が減るんですね。

どんな物でも買い替えのときはそれなりに調べたり、何度かお店に足を運んだりしませんか?高い買い物ならなおさらでしょう。

つまり、そういった「買い替えのために調べる時間」が減るということです。

また、本当に気に入っていれば買い替えのときに全く同じ物を選びます(私は20代の頃からずっと同じブランド・同じデザインの財布を使っています)。

これも「買い替えのために迷う時間」が減っていますよね。

このように、「良い物を長く繰り返し使う」ことは、長い目で見て無駄な時間をなくすことができるのです。

法則④ 必要最小限の物だけ持つ

「必要最小限の物だけ持つ」は、4つの法則の中でもっとも究極の法則です。

これは②と違い、不要な物をそもそも持たないという意味です。

ちょっと周りを見渡してみてください。

「いつか読み返すかも」と思って置いてある本、一度しか着ていない服、似たようないくつものかばん…。

本当に要りますか?「いつか使う」の「いつか」はいつやってきますか?

「物が多い」というのは、それだけで探す時間がかかり、迷う時間が生まれ、管理する時間が必要になります。

でも、物がたくさんあると豊かさや幸せを感じるし…

もちろんそういう方もいらっしゃるでしょう。

でも、今この記事を読んでおられる方は「自分のやりたいことにもっと時間を使いたい」と思っていらっしゃるはず。

それならば思い切って必要でない物を手放してみてください。

そうすれば、物の管理にかかる無駄な時間は限りなくゼロに近づきます。

まとめ

「究極の」とお伝えしたとおり、「いや、そこまではちょっと…」という法則もあったかもしれません。

でも私は思います。本当にやりたいことをやるためには余計なことをしている暇などないと。

人生は一度きり。

やりたいことを思う存分やるために、物の管理にかかる無駄な時間をぜひ有意義な時間に変えてくださいね