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習慣は結局自己満足でしかないからこそ、全力で続けることが大切なんだ

こんにちは、社会保険労務士・ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

習慣を身につけよう。

習慣は大切。

習慣が成功のカギ…。

習慣の重要性についてはインターネットや本などいたるところで目にしますし、もちろん私自身も痛感しているからこそこうやってブログで習慣について日々発信をしています。

ただ誤解を恐れずに言えば、習慣を続ける過程というのは単なる自己満足でしかないと、習慣を身につければ身につけるほど感じます。

じゃあ「習慣なんていらない」のかというとそうではなく、自己満足だからこそ自分を満たすために全力で習慣を続けなければならないと思うのです。

その習慣が、誰かのためになるのか

私は今、このブログの毎日更新を続けています。

記事のジャンルは様々なので、記事によっては必要としている誰かに届いているかもしれませんし、その方のお役に立っているかもしれません。

それ以外にSNSでの発信もしているので、見てくださっている方にはわずかでも何かしらの力になっていることもあり得ます。

ただ、そういった発信を毎日続けていること自体はあんまり関係ないのかなと。

記事の内容がものすごく役に立つものであれば1つの記事だけでじゅうぶんな価値がありますし、たとえ年に1回の更新でも問題はないわけです。

反対に、一生懸命毎日更新をしたところで誰の役にも立たない可能性もゼロではありません。

じゃあなぜ毎日2時間も3時間もかけてブログを更新し続けているのか。

それは自分を律するためであり、生活リズムを維持するためであり、もっと言えば自己肯定感を高めるためです。

自己満足以外の何ものでもありません。

これは他人と接するときにつくづく感じることでもあります。

先日実家に帰省したとき、実家で早起きしてブログを更新することもできました。

ただ物音もすれば灯りも漏れますし、家族に気を遣わせることにもなります。

そこを「毎日やっている習慣だから」と貫くのは私のエゴでしかないと考え、予約投稿という形にしたという経緯があります。

関連記事 : ブログを毎日更新を死守するために予約投稿はアリかナシか。 毎日更新が持つ意味

もしここで頑(かたく)なに習慣を守ろうとしていれば、役に立つどころかただ迷惑なだけだったでしょう。

こう考えていくと、習慣を続ける、貫くということは、間接的に誰かの役に立っていても直接的にはやはり自己満足でしかないのだと思います。

他人からすれば「なんでそこまで」だし、それを他人との関係や生活に持ち込んでしまえば最悪破綻しかねないレベルのもの。

そのことを心のどこかで理解しておくべきだし、決して他人に押し付けてはならないものだと思うのです。

自己満足だからこそ、必死でやる

ここまでの話だと「それじゃあ習慣を続けることは良くないことなのか?」と感じてしまうかもしれませんが、そういうわけではありません。

ましてや「習慣なんていらない」ともまったく思いません。

習慣を続けることは自己満足でしかないからこそ、必死になって習慣を貫くべきだと思うのです。

習慣なんて他人にとってはどうでもいいことです。「すごい」と言われることはあっても「じゃあ私もやってみよう」とはなかなかなりません。

しかも今日やったら明日成果が出るものでもなく、はっきり言って誰の役にも立たない可能性だってあるものです。

でも。

習慣を続けるというのは、自分が「やる」と決めたことをやり通すということです。

それはつまり自分との約束を守るということ。

誰よりも長い時間を共に生きる自分との約束を守ることは、本当は他人との約束を守るより大切なのについ後回しにしてしまうことです。

だからこそ習慣という形で日々続けていく。

そうすることで自分のことを好きになれるし、成長できるし、自分がより自分らしくいられるようになっていきます。

こうして自己満足が「自分を満たす」に変わっていけば、自分に自信が生まれます。

さらには自分というコップを満たした自信や愛が今度は他人にも溢れ出していき、他人さえ満たすことができるようになるのです。

そのスタートラインが習慣を続けるということ。

自己満足でしかないけれど、その先に自分の意図を超えたものがあるからこそ、必死になって習慣を続けていくべきだと思うのです。

最後に

「習慣とは自己満足だ」というとしょんぼりしてしまう方もいるかもしれません。

でも自己満足だと理解しておくからこそ、他人を気にせず自分のために習慣を続けられると考えることもできます。

自分を満たし、自分を好きでい続けるために。

これからも必死に習慣を続けていただければと思います。