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習慣は自分との約束。人生で一番長い時間を過ごす友を裏切らないために

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

書店に行くと習慣に関する本が所狭しと並んでいます。それだけ習慣化が苦手な方が多いということでしょう。

私も習慣化にはとても苦労しています。苦労しているからこそ「いかに習慣化するか」を日々考えています。

習慣化が大の苦手

自慢でもなんでもありませんが、私は習慣化が大の苦手です(と自慢げに言う)。

なにせコツコツができない。地道な作業が嫌い。すぐ飽きる。

あるときは開き直ってこんな記事まで書いたぐらいです。

「コツコツ」は正義?コツコツが苦手な人に送る、継続するための3つのコツ

私はストレングスファインダーの上位資質に学習欲という資質を持っていて、好奇心のおもむくままにどんどん行動していくことが吉と出るのはたしかです。

とはいえ「すぐに結果が出てほしい」と成果を焦る面もあり、これまでは少しやってみて何かしらの手応えがなければすぐにやめてしまうことが多くありました。

そしてそんな自分を「これは性格だから仕方ない」「本当に好きなことなら続けられる」とごまかしていたんですね。

でも最近「『続けること』そのものも成果であり、続けることで変わる何かもあるのではないか」と思うようになったのです。

習慣は自分との約束だと気づく

実際、いくら自分が飽きっぽいとわかっていても「今日からは毎日◯◯をやろう」と決めた習慣を守れなかったときはものすごく凹みましたし、自分を責めたりもしました。

反対に多少しんどくても「やろう」と決めた習慣をこなせた日は、充実感でいっぱいになり、気持ちよく眠ることができていました。

この違いはなんだろう?と考えたんです。

そして出てきた答えは習慣は自分との約束なのだ、ということ。

習慣は自分で決めた自分だけのものですから、別に破ったって全然かまわないわけです。

誰かが見ているわけでもないし、誰かに怒られるわけでもありません(大人になってからは特に)。

また待ち合わせやアポイントだったら、相手がいる話なので誰かに迷惑がかかる可能性もありますが、それさえありません。

それなのに、自分でやろうと決めた習慣を続けられなかったときは、なぜあんなにもなんともいえない気持ち、情けない気持ち、苦しい気持ちになるのか?

それはきっと、自分との約束を破ったからではないかと。

他の誰よりも長い時間を共にすごす、大切な大切な親友との約束を破ったからではないかと。

そう思ったのです。

このことに気づいてから、私は自分がやろうと決めた習慣をできるかぎり守ろうとするようになりました。

もちろん完璧にできるわけではありません。できない日だってあります。

ただそんな日でも、せめてとっかかりだけでもやるとか、翌日にリカバリーするとか、小さな小さなことでも「やった」と言える何かを残すようになりました。

それはひとえに、自分に恥ずかしくないように。自分に胸を張れるように。

自分との約束を、守るために。

最後に

私の場合は「自分との約束を守るため」と思うことで習慣化ができるようになってきました(まだ完璧ではありません)。

でも他にも習慣化のコツはたくさんあるでしょうし、人それぞれきっかけとなることも違うはず。

すぐに成果が出るものではないからこそ、いろんな方法を試しながら自分にあった「習慣化のコツ」を見つけていただければと思います。

【おまけ】習慣を身につけるのにおすすめの本

習慣化が大の苦手な私が、習慣を身につけるために読んだ本をいくつかご紹介します。

自分を変える一つの習慣

原題は「TAKE THE STAIRS(階段を使え)」。

小さな習慣の積み重ねが大きな成果につながる、と書かれた本です。レビューも書いています。

自分を変える1つの習慣〜行動しなければ意味がない、のだ〜

ぼくたちは習慣で、できている

ミニマリストでもある佐々木典士さんが書かれた本。「なぜ習慣化が難しいのか」というところから書かれているので、納得しながら読むことができますよ。