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何かを始めるのに遅すぎるということはないし、やり直しはいくらでもできる

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

何かを始めるのに遅すぎるということはない。

このことはいろんなところでいろんな人が言っているし、「何を今さら」と思うかもしれません。

とはいえ実際に「じゃあ始めてみよう」と行動に移せている人がどれくらいいるのか?というと、そんなに多くはないのではないでしょうか。

ましてや一度失敗したこと、うまくいかなかったことをやり直すとなるとなおさら。

だけどやっぱり私は、何かを始めるのに遅すぎるということはないし、やり直しはいくらでもできると思うのです。

随分と、回り道をしてきました

私は 2018年11月 に社労士試験に合格し、準備期間を経て 2019年10月 に開業登録。そこから社労士として仕事をしてきました。

途中にはストレングスファインダーのコーチ認定も受け、コーチングの仕事も並行して行うように。

ギャラップ認定ストレングスコーチになるための研修が気づかせてくれた本当のこと

それ以外にもメルマガを始めとしたいろんなサービスメニューを打ち出したり、執筆等のお仕事をいただいたりしてここまでやってきました。

このように書くとさぞかし順風満帆に進んできたように聞こえるかもしれませんが、実際はそうではありません。

恥ずかしながらうまくいっていないことの方が多く、失敗しかしてこなかったというのが本当のところです。

しかも今思うと、失敗したときにその原因をしっかり突き詰めて考え、その後につなげるということを怠っていたのがよくありませんでした。

うまくいかなかったことにただショックを受け、落ち込んで、しばらく立ち直らずにいてばかりだったのです。

身体を壊したことがきっかけで

意気揚々と開業したはずなのにいつしか仕事がうまくいかなくなり、そのくせ落ち込むだけで何一つ前に進んでいない日々。

そこに追い討ちをかけるように今年の春には体調を崩し、心身ともにどん底状態まで落ちてしまいました。

仕事がしたくてもできない。情けない。悔しい。

なぜこうなってしまったのか。全部私が悪いのか。

こんなふうに自分を責め、出口のない毎日をどれほど繰り返しことか。

だけど、ある日ふっと思ったのです。

やり直そう、と。

 

やってしまったこと、起こってしまった出来事はもう取り戻せないし仕方ない。

だけどそれもすべて経験だし、私にとっての財産。

何一つ無駄ではない。きっとこれから役に立つ。

だからもう一度ゼロから始めよう。大丈夫、今からだって必ずやり直せる。

 

そこから私は、それまでやってきたことや自分自身の考え方をいったんチャラにして、すべてのことにゼロから取り組み直し始めました。

うまくいかなかったことひとつずつ「なぜうまくいかなかったのか」と捉え直し、「ではどうすればいいのか」を考えました。

このように地道に取り組んでいるうちに、気づけば少しずつ状況が上向き始め、毎日が楽しく充実してきたうえ、今は体調まで回復。

やっと、やっといろんなことがうまく回り始めたのです。

やり直しはいくらでもできる

お恥ずかしい話をしました。

だけど私は、今回の自分の体験を通して改めて何かを始めるのに遅すぎるということはないし、やり直しはいくらでもできるということを確信しています。

もちろん失敗した事実は消えませんし、失った時間は取り戻せません。

ただそれはすべて自分にとって必要な経験であり、必要な時間だったと捉えることもできます。

傲慢だった自分を戒めるために、振り返りをしない自分を振り返らせるために、あらゆることが仕組まれていたと考えることだってできます。

それなら事実をすべて受け入れ、自分の過ちを正し、もう一度ゼロから進み始めればいいだけのこと。

しかもそれは決してゼロではなく、多くの経験や痛み、苦しみを知って何倍にも成長した自分としてのスタートです。

無駄になっていることは何一つないのです。

最後に~私の思い~

年齢を重ねれば重ねるほど「始める」ということに抵抗が生まれます。

ましてや「やり直す」となると「もう遅すぎるのでは」「やり直したところでうまくいかなかったら無駄になる」と思って諦めてしまいがち。

でも、心の片隅にでも「始めたい」「やり直したい」という思いが灯ったのなら、それは「変わりたい」という心の声ではないでしょうか。

そしてその思いを抑え込んでしまったら、一生後悔するのではないでしょうか。

人生は一度きりです。誰のものでもない、自分だけの人生です。

やりたいことをやらないなんて、そんな自分を悲しませるようなことはしてほしくありません。

残りの人生で、今日は一番若い日です。

新しい門出の日です。

新しい自分で、新しい一歩を、そっと、力強く前へ。