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ブログに完璧主義はいらない。たったひとつ、守りさえすれば

こんにちは、社会保険労務士・ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

ブログを書き始めたものの、完成までものすごく時間がかかる…。

ブログの文章はほぼ完成しているのに、公開ボタンがなかなか押せない…。

ブログを書くときはついつい完璧を求めてしまいがち。

でもブログを書き続けたいと思ったら、完璧主義は邪魔になることが多いです。はっきりと「邪魔だ」と言ってもいいぐらい。

だからブログを書くときは完璧は目指さないほうがいいです。

ただ「ある一点」を除いては。

つい完璧を求めてしまいがちなブログ

ブログを書いているとつい完璧を求めてしまいたくなります。かつての私もそうでした。

あまりにも完璧を求めすぎていたので苦しまぎれにこんな記事を書いたことも。

「ブログが書けない!」を打破するために、とにかく何か書いてみる

なぜ完璧を求めてしまうかを考えると、つまづきポイントがたくさんあるからなんですよね。

つまづきポイント① ブログの見た目や体裁

他の方のブログを見ていると、デザインや色、文章の体裁などがすごく素敵に見えます。

そこで「いいなぁ、自分のブログももっとスタイリッシュに”シュッ”とさせたいなぁ」なんて思ってしまうと、いわゆる「カスタマイズの沼」にはまり、いつまでも微調整を繰り返してしまうことに。

あとは文章に太字や下線を使用していると、「どこを太字にするか」「どこに線を引くか」「何色にするか」などで延々修正し続けたりもしがちです。

つまづきポイント② ブログの内容

ブログの内容でもつまづくことがあります。

誤字脱字のチェックは最低限必要だとしても、「てにをは」が気になりすぎて入れ替えているうちに頭が混乱し、書く手が止まってしまうこともしばしば(私はよくあります)。

さらに文章が完成したあとも「もっといい文章が書けるんじゃないか」「もっとわかりやすく表現できるんじゃないか」と推敲が止まらなくなったり。

ほかにも「このままでは伝わらないんじゃないか」と思う気持ちが公開ボタンを押すことを躊躇させたりもします。

つまづきポイント③ 読まれたあとの反応

読まれたあとの反応が気になりすぎて完璧を求めてしまうというのも、ブログにはありがちなつまづきポイント。

炎上したらどうしよう。

読まれなかったら悲しい。

「こんなもんか、たいしたことないな」なんて思われたら立ち直れない…。

こうして公開する前にネガティブな反応を想定しすぎた結果、完璧な記事を書こうとしてしまったりするんですよね。

ブログに完璧主義がいらない理由

たとえ完璧主義であってもブログがアップできるなら(しんどいけど)問題はありません。

でも現実は完璧を求めるあまり文章を書く手が止まったり、公開ボタンが押せなくなってしまうことがほとんど。

だからこそ私はブログに完璧主義はいらないと思っています。

理由① いくらでも書き直せる

ブログに完璧主義がいらない理由の1つ目はブログはいくらでも書き直せるからです。

一度アップした記事でも情報が古くなることは当然ありますし、私が書いている労務関連の記事などは法改正も頻繁にあります。

それを逐一修正できるのがむしろブログのメリット。

それだけでなく過去の記事を読み直して「うわー、下手くそだなぁ」と思った記事だって、誤字脱字だって、アップしたあとでいくらでも修正可能です。

こう書くと「でもアップした瞬間にスクリーンショット撮られてたらどうするの?」と言われるかもしれませんが、よほどの有名人でもない限りそんなことはありません。

限りなくゼロに近い可能性を心配して完璧な文章を目指すぐらいなら、「いつでも修正できる」と思ってアップしたほうがよほどいいです。

理由② アップしなければこの世に存在しないのも同じ

ブログに完璧主義がいらない2つ目の理由はアップしなければこの世に存在しないのも同じだからです。

ブログは「web上のログ(weblog)」が短縮された言葉。

つまり読者に読まれる状態にしてこそ初めて存在価値が生まれるのです。

これがもし下書きのままだったらただの個人的な記録でしかなく、誰かの目に止まることはまずありません。

仮に死んでから世に出たって嬉しくもなんともないでしょう。

出さなきゃ、意味がないのです。

理由③ ブログに完成はない

ブログに完璧主義がいらない最後の理由はブログに完成はないからです。

ブログに「完」はありません。少なくとも自分で終わりと決めない限りは永遠に書き続けるものです。

そしてブログは書き続けるかぎり常に変化し続けるものです。

なぜなら書き手が常に変化し続けるから。

変化しない人間はこの世にいません。「変わらない毎日」と思っていても、ほんのわずかでも、人間は日々変化しています。

変化に終わりがない以上ブログに完成もありません。

だからこそ発展途上の「今」を書き残していけばいいのです。

完璧を求めたいたったひとつのこと

ここまでブログに完璧主義はいらない理由をお伝えしてきましたが、たったひとつだけ完璧を求めたいことがあります。

それはその時点での自分の思いを書き切る、自分にできることはすべてやりきるということ。

そのときの知識量なら知識量なりに、しんどいならしんどいなりに、時間がないなら時間がないなりに、その瞬間自分が出せる力をすべて出し切って書く。

このことだけは手を抜いてはいけないと思うのです。

他人と比べる必要はまったくありません。ただ自分をごまかさず、全力を出す。

そうすればブログを書く技術も文章力もアップするし、自分自身の成長にもつながります。

結果的に自分が思っていた「完璧」を超えていくことができるのです。

最後に

完璧を目指すがあまり、いつまでたっても記事が公開できないのは本当にもったいないことです。

それは自分自身の成長にとってもだし、読者にとっても同じ。

その記事を待っている人がきっといます。

完璧主義をやめて、ひとつでも多くの記事を更新していただければと思います。