メルマガ「ゆかねぇからの手紙」登録はこちら

1日出来なかったぐらいであきらめない。習慣から振り落とされないためのコツ

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

毎日コツコツ頑張ってきたこと、継続を目標に日々積み重ねてきたこと。

でもときにはアイデアが浮かばなかったり、体調を崩してしまったり、やむを得ない事情があったりで、どうしても続けられない1日があったりします。

そのときに「あーもうダメだ」と諦めないことが、習慣化のために大切だと考えています。

(※アイキャッチ画像は習慣という馬から振り落とされないで、という思いを込めて。)

毎日更新できるようになるまで

今でこそこのブログを毎日更新できるようになりましたが、ここまでの道のりは惨憺(さんたん)たるものでした。

私は個人事業主として仕事を始めるときに「営業しない」と決めていました。

開業届の提出にあたり「やらないこと10カ条」を決めてみた

だから私がどんな考えでどんなことをしているかというのはブログぐらいしかお伝えする手段がなく、本当ならブログを更新することは最重要課題であったにもかかわらず、です。

またブログを毎日更新することに対する憧れのようなものもありました。続けていらっしゃる方のブログを読むにつけ「私も毎日更新したい」と思っていたのです。

それなのに、実際は全然書けませんでした

調子良く書けるときがあると思えばまったく書けない時期が数ヶ月続いたり。

書けたとしても数日続けるのがやっと。そしてまた書けなくなると「書きたいのに書けない」なんていう言い訳をして更新を怠っていました。

あまりにも書けないときはいっそ記事にしてみたりしたことも。

「ブログが書けない!」を打破するために、とにかく何か書いてみる

こんなふうに「毎日更新したいと思っているのにできない」という状態を3年近く(!!)も続けてきたのですが、ただ「ブログをやめる」という選択肢だけはありませんでした。

そして「いつか毎日更新できるようになろう、いやなりたい」という思いもずっと持っていました。

だから諦めることなく「どうすればできるようになるのか」と試行錯誤を繰り返し、その結果やっと毎日更新ができるようになったのです。

本当に長かった・・・。

習慣から振り落とされないためのコツ

たとえばダイエットをしているときに、どうしても我慢できなくてケーキを食べてしまった結果、あとはどうでもよくなって過食に走ってしまうケースがあります。

また「毎朝走る」と決めていたのに、雨が降った日に走らなかったせいで次の日から走りに行けなくなったりということもあります。

このように「たった1日」が継続したい習慣をストップさせてしまうことは決して珍しいことではありません。

ではそんなとき、どうすれば習慣から振り落とされずに再び立ち上がって続けることができるのでしょうか。

何度でもやり直す

習慣から振り落とされないためにはまず、たとえ1日できなかった日があったとしても何度でもやり直すことが大切です。

当たり前のように聞こえますが、実際にはこれがなかなかできないのです。1日できなかったら「あ〜〜、もういいや」とすべてがどうでもよくなってしまうんですよね。

でもそもそも、初めから完璧にできる人なんていません。最初はできなくて当然だし、続けられなくても当然です。

ただその1日で諦めずにやり直せるかどうかが習慣化のキモと言ってもいいと思います。

また考えかたを変えればチャンスは何度でもあるということ。

うまくいかなかったのならまた初めからやり直せばいい。

そう思っておくだけでむしろ楽に継続ができるかもしれません。

試行錯誤を繰り返す

習慣から振り落とされないためには試行錯誤を繰り返すことも大切です。

続けられなかった日があることは仕方ありません。そのときに「なぜ続けられなかったのか」を考え、改善していくこことが大切だということです。

たとえばダイエット中なのに我慢できなくてケーキを食べてしまったのなら、その原因が何かをまず考えてみます。

それはストレスのせいかもしれないし、◯◯のあとにはケーキと決めていたからかもしれないし、ただ家にあったからかもしれない。

そして次はどうすればケーキを食べずに済むかを考えるわけです。

するとストレスを溜めない生活をする、ケーキの代わりになるものを用意しておく、家にケーキを置かないようにするなど、色々な解決策が浮かんできます。

あとは一つづつやってみて、うまくいかなければまた考え、実行してみるの繰り返し。

決して楽な道のりではありませんが、この試行錯誤の過程があると同じようなシチュエーションに遭遇したときに「あ、こうすればいいのね」と対処ができるようになります。

こうなればしめたもの。少々のことでは習慣が揺るがなくなるのです。

習慣化に終わりはないと心得ておく

習慣から振り落とされないために、習慣化に終わりはないと心得ておくことは実はとても大切です。

「終わりはない」と聞くと絶望してしまうかもしれませんが、逆に「1日ぐらいどうってことないよな」と考えることもできます。

そもそも世の中には完璧なものなんてないし、それは習慣も同じ。

習慣はいつか崩れると思っていたほうが精神衛生上良いとさえ私は思っています。

ただ、崩れるものだからこそ日々工夫が必要だし、バージョンアップも必要。

うまくいかなかった1日を糧(かて)にすることができれば、習慣化にとってはむしろプラスだと私は思っています。

最後に

失敗は成功の母といいます。

たとえ1日できなかった(失敗した)としても、その1日があったからこそ習慣がより強くなるかもしれません。

「できなかった」ではなく「じゃあどうするか」。

このマインドで習慣を自分のものにしていただければと思います。