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意見を言うのは当事者意識の現れ。言いたいことはちゃんと言う。

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

もっとこうしてほしい。

こうしたほうが良くなるのでは?

私は、こう思う。

このような「自分の意見」を言うのは気が引けたり、躊躇したり、あるいは「こんなことを言ったら嫌われるかも」と思って言えなかったりするかもしれません。

もちろん私だって、なんでもかんでも思ったことを言えているわけではありません。

それでも、以前と比べれば自分の意見はきちんと言えるようになったと思っています。

もしかして、クレーマー?

私は個人事業主として仕事をするようになってから、お仕事をする相手にはわりとはっきり自分の要望を伝えるようになりました。

条件面などではありません(そういったことはすり合わせだと思っているので)。

どちらかと言うとマナー面というか、「そこはちゃんとしてほしい」という一緒に仕事をしていく上での信頼関係に関わる部分で、です。

たとえば、約束した期日にデータや回答がいただけないときには「約束した以上は守ってほしい」と伝える。

zoomでのミーティングを始めるときや終えるときに、あさっての方向を向いてろくに挨拶もしない相手には「挨拶は人間関係の基本なのだからきちんと挨拶してほしい」と言う。

こういうことをきちんと伝えるのは今となっては当たり前だと思っているし、気持ちよくお仕事をするために必要とも思っているので、臆せず伝えられるようになりました。

とはいうもののいまだに、言うことを言ったくせに後から心配する自分がいたのも事実です。

ちょっと言い過ぎたかな。

こんなふうに言えるのは歳をとってふてぶてしくなったせいかしら。

もしかして、相手は私のことをクレーマーと思っていたらどうしよう。

こんなことを気にするぐらいなら最初から言わなきゃいいのに、と自分でも思います。

でもちょっぴり気になる。そんな自分がいました。

意見を言うのは当事者意識の現れと知る

自分の意見を伝えることに対してまだ躊躇のあった私が自信を持てるようになったのは、意見を言うのは当事者意識の現れだと知ったからです。

考えてみればそのとおり。どうでもいいことに対して時間やエネルギーを割いてまで自分の意見を伝えようとは思いません。

気持ちよく仕事がしたい、これからも長く関係を続けたい、お互いを理解したい、切磋琢磨して成長したい。

そう思うからこそ、ときには耳の痛いこともはっきり伝えるわけです。

これまでの自分を振り返ってみてもそうでした。

仕事、家庭、友人関係など、自分がその場所でその人たちと一緒に何かをしたい、長くお付き合いをしていきたいと思っているときほどきちんと意見を伝えてきました。

これは自分に当事者意識があったからこそなんだ。

そう気づいたおかげで、やっと自分の意見を伝えることに躊躇がなくなったのです。

意見を言うときに気をつけること

意見を言うのは当事者意識の現れであり、きちんと伝えることが大切。

そうは言うものの、言い方を間違えば本当にただのクレーマーになりますし、自分勝手なわがままとも捉えられかねません。

私が自分の意見を言うときには、次のようなことに気をつけています。

相手の意見を尊重する

自分の意見を言うときには、なにより相手の意見を尊重するようにしています。

一方的に「ああしてほしい、こうしてほしい、私はこう思う」と伝えるだけでは、相手だって受け入れられるものも受け入れられません。

「私はこう思うのだけれど、あなたはどう思う?」

という言葉を投げかけるのもひとつですし、聴く姿勢を持つのもひとつ。

また、相手の意見を聞く時間も考慮してスケジュールを設定することもしています。

もしかしたら相手にだって言いたいことが山のように溜まっていることもありますから、「言った以上は聞く」を意識しています。

感情的にならない

自分の意見を言うときには、感情的にならないように注意しています。

感情的になってしまうと言う必要のない言葉を投げかけてしまったり、売り言葉に買い言葉でケンカにまで発展しかねません。

そもそも意見とは建設的なものですし、相手に理解してもらえるように伝えるものですから、できるだけ筋道を立てて話さなければ伝わるものも伝わりません。

できるだけ冷静に、というのはもちろん、しばらく時間をおいて頭を整理してから伝えるということもしています。

伝えるべきことは臆さず伝える

自分の意見を伝えるときには、相手を尊重しつつもやはり伝えるべきことは臆さず伝えることが大事だと思っているし、私はそうしています。

「◯◯と思うんです。でも・・・」

と語尾を濁すようであれば伝えたことにならないし、それなら最初から言わないほうがいいんじゃないかとさえ思います。

現状をよりよくしたいから意見を言っているのです。お互いに成長したいから伝えているのです。

そうであれば言うべきことははっきり言ったほうがいい。

それで壊れる関係ならその程度のもの、と見切りをつけたほうがお互いのためでもあります。

面と向かって口にするのがどうしても苦手なら文章にするでもいいでしょう。

「あのときちゃんと言っておけばよかった」と後悔しないためにも、伝えるべきことはきちんと伝えることが何より大切だと私は思います。

最後に

「愛情の反対は無関心」と言います。

愛があるからこそ意見を言うのです。

相手を大切に思い、自分を大切にするために、これからも言いたいことはちゃんと言っていこうと思います。