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私が社労士をやめた理由。これからは「私」という肩書きで生きていく。

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

私は 2021年2月28日 をもって社会保険労務士(社労士)をやめました(正確に言うと社労士登録を抹消した)。

1年近く必死で勉強し、登録に際しても決して安くはない金額を支払ってまで手に入れた国家資格。

普通なら「もったいない」と思うのが当然でしょう。

でも私はやめました。むしろやめてスッキリしました。

なぜ私が社労士をやめたのか?その理由をお話したいと思います。

「社労士をやめる」とは?

社労士という資格に興味のない方は、この項はすっ飛ばしていただいてけっこうです。

ただ念のために社労士制度における「社労士をやめるとは?」についてご説明しておきます。

社会保険労務士(社労士)は、単に社労士試験に合格しただけではなることができません。

一定の要件を備え、社会保険労務士名簿に名前を登録することで初めて「社会保険労務士」と名乗ることができ、社労士しかできない仕事(独占業務)ができるようになります。

逆にいうと名簿に名前を登録していなければ社労士を名乗ることができず、独占業務も行ってはいけません(罰則がある)。

今回私が「社労士をやめた」というのは、言い換えると「名簿に登録している私の名前を抹消した」ということ。

だから私は 3月1日 以降「社会保険労務士」を名乗ることはできません。

でも「社労士になるための資格」まで失うわけではないので、また「やりたい」と思えば再登録することで社労士になれます(予定はありませんが)。

さらに、社労士しかできない独占業務はできなくても、労務に関するご相談を受けたりコンサルティングのようなことはできます(予定はありませんが)。

色々と堅苦しいし細かいです。仕方ないですけどね。

私が社労士をやめた理由

私が社労士をやめた理由。

それはとてもじゃないけど一言で言い表せるものではありません。

もちろん、社労士になってほどなくギャラップ認定ストレングスコーチという天職に出会ってしまったことが一番の理由ではあります。でも決してそれだけじゃない。

それに社労士としての仕事だってやりがいはありました。素晴らしい仕事だと今でも思っています。

もっと現実的な話をすれば、社労士としての収入だってそれなりにありました。

じゃあなぜ?

自分の「心」に、嘘がつけなくなったんです。

今、私がどうしたいか。

今、私は何を思い、感じるのか。

今、私が目指すものは何か。

そんな「心の声」をずっと注意深く聴き続ける中で「もう社労士は続けられない」と思ったんです。

「なんやそれ」って思いますよね。「そんなん理由になってへんやないか」って。

でももうほんと、これ以上は無理だった。

かたっ苦しい「枠」の中で、 「◯◯士」っていう肩書きに縛られて、言いたいことも言えない、やりたいこともやれないなんて耐えられなかった。

私は、私。

私という商品で、「私」という肩書きで生きていきたい。

この思いに気づいたとき、社労士をやめることに迷いはなくなったんです。

社労士になって良かった

そこまで言うなら最初から社労士にならなければよかったのに。

そういう声もあるでしょう(私だってそう思う)。

でも私はやっぱり「社労士になって良かった」と思っています。

なぜかというと「やってみなければわからなかったことがたくさんあった」から。

それは単なる経験というより「こっちじゃない、ここじゃない、私はそれを望まない」という「違和感」をきちんと感じ、確認できたということ。

なってみたから、やってみたから、「違う」とわかった。

やらなきゃわからなかった。だから社労士になって良かった。そう思うんです。

これからのこと

社労士をやめた今、「はぁ、やっと重い荷物をおろせた」というのが正直な気持ちです。ほんと重たかった(笑)。

今後はギャラップ認定ストレングスコーチとしての活動がメインになりますが、それだけで収まるつもりはまったくありません。

私の使命は、一人でも多くの人が自分らしく生きるためのお手伝いをすること。

心に寄り添い、心を解き放ち、心を救うこと。

そのために私ができることをすべてやっていきたいと考えています。

私だからできることを。

私にしかできないことを。

私という商品で、「私」という肩書きで。

そんなわけでみなさま、今後とも「ゆかねぇ」と「ゆかねぇ★ワールド」をよろしくお願いいたします。