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習慣化したいことは優先順位を上げていく。優先順位を上げていく方法

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

早起きしたい。ダイエットしたい。運動したい。勉強したい・・・。

このように、なにかしら習慣化したいことを持っている方は少なくないのではないでしょうか。

そして同じくらい「でもなかなか続かないんだよね」という方も。

もしかしてそれは習慣化しようとしている行為の優先順位が自分のなかで低いからかもしれません。

ではどうすれば優先順位を上げていくことができるのでしょうか。

習慣化できないのは優先順位が低いから

「習慣化したいのにできない」というとき、人はあれこれ理由をつけようとします。

時間がないから。

道具がないから。

付き合いを断れないから・・・。

でもその理由の大元を探っていくと、自分の生活や人生のなかでその行為の優先順位が低いから習慣化できないというのがほとんどです。

早起きするより睡眠のほうが大事であればギリギリまで寝てしまったり。

将来の痩せた自分より食欲が勝れば目の前のケーキに手が伸びたり。

「勉強しよう」と決めていても遊びに誘われたらつい出かけたり。

これらは全部「習慣化したいこと < それ以外のもっとやりたいこと」となってしまっているため、あっさりやりたいことのほうに向かってしまっている例です。

つまり自分にとってより優先順位の高い行動を選んでしまっている、ということなんですね。

優先順位を上げるためには?

何か行動するときに優先順位の高いほうから行動するのであれば、習慣化したいことの優先順位を上げることが大切です。

では実際にどうすれば習慣化したいことの優先順位を上げることができるのでしょうか。

優先順位を上げる方法① やめることを先に決める

習慣化したいことの優先順位を上げようとするとき、まずはやめることを先に決めるというのがとても重要です。

私たちに与えられた時間はどれだけ頑張っても1日24時間しかありません。

どんなスーパーマンであっても、なんでもかんでもやりたいことが全部できるわけではないのです。

そこで大切になってくるのがやめたいこと や やめられること を先に決める、ということ。

やりたいことが10個あったとして、そのうち3つをやめることができればおのずと他の7つの優先順位は上がります。

またやめることを決めると、それまでやっていた時間が空くので必然的に時間が生まれます

その時間に習慣化したいことを取り入れていくこともできるので一石二鳥というわけです。

優先順位を上げる方法② 緊急ではないが重要なことを大事にする

習慣化したいことの優先順位を上げようとするなら、緊急ではないが重要なことを大事にする必要があります。

習慣化したいことの優先順位が下がる原因として「目の前のことを重視してしまう」という人間の行動パターンがあります。

例を挙げると、仕事で急ぎの案件があるときに「先に片付けなきゃ」と行動する場合や、「将来理想の体型になる」と思っていても目の前の食べ物に手が伸びる、というようなこと。

ただこのようなことを繰り返していると、いつまでたっても目の前のことばかりが優先順位の上位に来てしまいます。

そこで自分にとって緊急ではないけれども重要なことをきちんと考え、今後やっていくことの上位に据えていく必要があるのです。

将来資格を取りたい。

家族との時間を大切にしたい。

健康で丈夫な身体になりたい。

これらはどれも長い時間をかけて取り組まなければならないこと。まさに習慣が必要なことです。

ということは「将来の自分にとって大切なこと」が明確にできれば、それに向かう道筋=習慣の優先順位も上がってくるというというわけなのです。

ちなみに私は「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」という本を読み、自分の時間をマトリクスの形で可視化することで、自分にとって大事なことを見つけ出すことができました。

優先順位を上げる方法③ やる時間を先に確保する

習慣化したいことの優先順位を上げるためにやる時間を先に確保するのはおすすめです。

せっかく自分にとって重要なことがわかっても、やる時間を確保できなければ結局やらないもの。

だからスケジュール帳でもなんでもいいので「この時間はこれをやる」というように習慣化したいことをまず最初に確保し、他の予定はあとから入れるようにしていくのです。

そしてその時間になったら必ずその習慣をやる。

もしかしたら最初はかなり負荷がかかるかもしれないし、そのために誰かの誘いを断ることになるかもしれません。

それでも続けていくうちに身体が慣れてきます。自分にとって大切なことにまっすぐ進めるようになります。

さらに、時間を確保するためにほかのことを効率化しようと考えるようにもなります。

たとえ1日5分でも、習慣化したいことの時間を確保することで意識が変わってくるのです。

最後に

たとえしんどいことであっても、自分にとって優先順位が高ければ人は行動できるものです。

習慣もしかり。

その習慣が自分にとって、自分の未来にとって大切であることに気づけば気づくほど行動できるようになります。

自分にとって何が本当に大切か、ぜひ考えてみてくださいね。