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続ける理由はなんだっていい。続けられるならなんだっていい。

こんにちは、社会保険労務士・ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

習慣として何かを継続していると、ときには続けることが辛くなったりするものです。

そんなときにどんな理由をつけて自分を納得させ、続けるように自分を仕向けるか。

極論を言ってしまえば続けられるのならどんな理由でもいいと思っています。

やめるのは簡単だけど、もう一度始めるのは難しい

私がこのブログの毎日更新を始めてもうすぐ 3ヶ月 になります。

「ネタがない」と言う理由で書けなかったことはありませんが、自分で入れた予定に首を絞められたり、ときには体調が芳しくなかったりして「苦しいなぁ」と思ったことは幾度となくあります。

ブログのPV(ページビュー、読まれているページ数のこと)が伸びなくて心が折れそうになった(いや、折れたw)ことも一度や二度ではありません。

するとどうしても頭を巡るのが「毎日更新、もうやめようかな」ということ。

「毎日更新」じゃなくて「平日毎日更新」にしようか。

いっそ書きたいときに書くスタイルに戻そうか。

こんなことをつい考えてしまうのです。

ではそんなとき、いつも私を踏みとどまらせる理由はいったい何か。

それは「やめるのは簡単だけど、もう一度始めるのはとても難しい」というなんとも後ろ向きな理由です。

でも思い出してください。

勉強でも運動でも、はたまた仕事でも趣味でも、何かを一度放り投げてしまった後にもう一回やろうとしても、最初に始めたときより心も身体もずっとずっとしんどかったはずです。

そして「こんなしんどい思いをするならやめなきゃよかった」とさえ思った経験をお持ちの方もいらっしゃるはず。

少なくとも私は、そんな経験をたくさんしてきました。

自分には向いていない気がした、いつまで経ってもうまくならない、時間がない、面白くない…。

そんな理由で簡単に物事を諦め、再び始めることもできずに今日まで来てしまったことがたくさんあります。

もうそんな思いはしたくない。そんな惨めな思いはしたくない。

だからたとえ後ろ向きな理由だろうがなんだろうが、無理矢理にでも自分を納得させて毎日更新を続けています。

「平日毎日更新」にしないのも、1日空いただけでもきっと書けなくなるとわかっているからです(この先はどうなるかわかりませんが)。

続ける理由はなんだっていい

私がブログの毎日更新を続けるうえで「神」だと思っている、税理士の井ノ上陽一さんという方がいらっしゃいます。

もうかれこれ15年近く(!!!) もブログの毎日更新を続けていらっしゃる、衣笠祥雄も顔負けの鉄人です(ちなみに衣笠は元広島カープの選手です)。

EX-IT | 雇われない・雇わない生き方

その井ノ上さんが以前、音声配信アプリの stand.fm で次のようなことをおっしゃっていました。

「継続は、継続を目的にしないと絶対に継続できない。」

この言葉を聞いたとき、実は私、すごくほっとしたんです。

私は何かを続けるにあたって、その先にある目標なり成果を達成することが大切で、続けることそのものを目的や目標にするのは手段と目的を取り違えているのではないかと思っていました。

でもそうじゃない。

続けるということは「続けることそのもの」に必死にならないと絶対に続けられない。

そうおっしゃる井ノ上さんの言葉を聞いて「それで、いいんだ」と思えたんですよね。

そして、続けるためならどんな理由をつけてでも続けることにこだわっていいんだとも。

だからこそ私は今、食らいついてでもブログを続けるために、屁理屈でもなんでもこねて毎日ブログを書いているのです。

とはいえ、私と同じことをやったほうがいいとはまったく思いません。

ブログに限らず、毎日それなりの時間と労力のかかる物事を続けるのは決して簡単ではありませんし、環境や状況が許さない方もいらっしゃるはずだからです。

また「何がなんでも継続」を優先するがあまり、心や身体を壊してしまったり、大切な人との関係が壊れてしまっては元も子もありません。

ただ私は続けることでしか見れない景色があると思っています。

その景色はまだ見えていないし、いつ見られるのかもわからないけど、やってみる価値はあるのかなと。

これもまた続ける理由になり得るものです。

最後に

ゲームのようにリセットボタンを押すのは簡単です。

でも簡単だからこそ最終手段にしたほうがいいし、それまではちょっとぐらいあがいてもいいはず。

続けるために続ける。そんな理由があってもいいじゃないですか。

続けることを諦めそうになったときに踏みとどまれる理由を、たくさん用意しておいていただければと思います。