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週末も平日と変わらないリズムで生活する。変えない方がいい3つの理由。

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

平日は仕事や学校で何かと忙しく、夜も遅くなってしまいゆっくり寝られない。

せめて休日ぐらいは心ゆくまで眠りたい、ダラダラしたい、なんならなんにもしたくない。

せっかくのお休み。心も身体も休めて英気を養いたいと思うのは当然のことです。

ただあまりにも平日と生活リズムを変えてしまうと、かえって逆効果となってしまうかもしれません。

休日=ゆっくり寝るための日と思っていた

私は昔から「ほどほどでやる」ということが苦手で、とにかく働きすぎていました。

飲食店で働いていた頃はろくに休憩も取らずに10時間以上ぶっ続けで働くこともありましたし、始発から終電まで働いていた時代もありました。

しかも単に「働いている時間が長い」だけでなく、働いている間じゅうピリピリに神経を尖らせて、常に120%の力を出し尽くして働いていたんです。

そりゃ、疲れます。今自分で読み返してみてもこれで疲れないわけがない(笑)。

だから休日は、まさに泥のように眠ることがほとんどでした。休日とはそのためにあるものだと思っていたし「寝ないともったいない」と思っていたぐらいです。

お昼までに起きられたらいいほう、夕方まで眠ることも稀(まれ)ではありませんでした。

その習慣と思考回路は個人事業主として働き始めてからも変わらず、誰に言われたわけでもないのに「平日はめいっぱい働き、休日は好きなだけ眠る」生活を続けていました。

ところが最近、休日に「もういい」と思えるまで眠っているのに「どうもしんどい」と感じるようになってきたのです。

特に月曜日がしんどい。起きはするものの身体が重い、ぼーっとする、エンジンがかからない。

以前はお酒を飲んでいましたから「飲みすぎかな」と流していたのですが、やめて半年以上が経ってもやっぱり寝すぎるとかえってしんどいことに気づきました。

20年以上ほぼ毎日お酒を飲み続けた私が、完全にやめて良かったと感じる10の変化

休日も平日と同じ時間に起きるようにしてみたら

せっかくの休日。寝ないともったいない。

私はずっとそう思い込んで生きてきたので、最初は「休日に早く起きるなんて・・・」とまったく乗り気ではありませんでした。

でも休日に長時間眠るほどしんどいという事実は変わりませんし、何か対策を立てなければならない。

だから「とりあえずやってみよう」という気持ちで、いつもと同じ時間(4時過ぎ)に起きてみることにしました。

すると・・・、その方がトータルで見てずっとずっと楽だったのです。

休日が楽なのはもちろん、その翌日がとても楽。スッキリ起きられる。

加えて不思議とメンタル面さえ安定したような気さえしたのです。

平日と休日でリズムを変えない方がいい理由

今では「休日だから」という理由で寝すぎることはなく、日中の生活リズムも平日とほぼ同じにして過ごしています。

なぜ平日と休日でリズムを変えない方がいいのか。考えてみました。

理由① 社会的時差ぼけにならない

平日と休日でリズムを変えない方がいい理由の1つ目は社会的時差ぼけにならないということです。これは人間の身体そのものの性質と言って良いと思います。

社会的時差ぼけとは「平日と休日の就寝・起床リズムのズレ」のこと。

海外に行ったことがあれば、行ったときや日本に帰ってきたときにしばらく睡眠リズムが崩れてぼーっとしたりしんどかったりしたご経験がある方も多いはず。

それと同じことが日常生活で起こっているわけです。

平日と休日で睡眠リズムが崩れると、その日だけでなく数日間はまるで時差ぼけのようにぼーっとしてしまい、元に戻るのに時間がかかってしまいます。

休日だからといってリズムを変えなければ社会的時差ぼけにはなりませんし、日中の眠気やだるさを感じることはありません。

理由② 習慣が途切れない

平日と休日でリズムを変えない方がいい2つ目の理由は習慣が途切れないということです。

これはまさに私の実体験から思うことです。

平日どれだけ習慣を意識して行動していても、休日に遅くまで眠ってしまったらそもそも日々の習慣を実行に移す時間がなくなります。

加えて身体も重い。なんなら月曜日まで重い。

そんな状況だと「あ〜、もういいや」となってしまいます(私は幾度となくそうなってきました)。

習慣は、毎日同じ時間に同じタイミングでやったほうが間違いなく楽ですし、続きます

私は休日も平日と同じリズムで生活するようになってから、習慣化が一気に加速しました。

結局「毎日やる」が一番楽。毎日やると楽な3つの理由

理由③ 寝過ぎた自分への罪悪感がない

平日と休日でリズムを変えない方がいい最後の理由は寝過ぎた自分への罪悪感がないということです。

休日ですから好きなだけ眠ればいいし、そもそもどんな生活をしようと誰かになにかを咎められるわけではありません。

それでも、それでも。

だらだらと眠ってしまったときには「あ〜〜、なんで寝ちゃったんだろう」と自分を責めることはないでしょうか。

私はありました。

休日こそはやろうと思っていたこと、整理しようと思っていたもの、勉強しようと準備していた本。

そういったものが何もできず、結局変わらない日常に戻っていく。やれやれ。

そんなときの罪悪感は辛く、苦しく、自己否定にもつながります

休日も平日と同じように起きれば頭もスッキリしていますし、時間もたっぷりありますから、やりたかったことがどんどんこなせます。成長にもつながります。毎日が楽しくなります。

なにより自分を肯定することができ、自分のことがいっそう好きになります

休日も平日と変わらないリズムで生活するということは、誰のためでもなく自分のためになるのです。

最後に

休日はゆっくりとお布団にくるまってうとうとする。至福の時間です。私だってそう思います。

でも、休日も平日と変わらずアクティブに過ごすことも、また至福の時間です。

大切なのはどうやれば自分自身がベストコンディションでご機嫌に日々を過ごせるかをきちんと知っておくこと。

ぜひ自分に合った生活リズムを見つけていただければと思います。