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ネガティブな言葉を発する人とどう付き合うか

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

ネガティブとポジティブ。

必ずしもどちらが悪くてどちらが良いというものではなく、ネガティブだからこそ慎重に物ごとを考え抜いた結果成功につながることもあります。

ただ中には明らかに否定的だったりマイナスでしかない言葉を発する人も存在するのが事実。

そんな人とどう付き合っていけば良いのでしょうか。

私はハッキリと線を引くべきだと考えています。

ネガティブな言葉を発する人が苦手

そもそも私はネガティブな言葉を発する人が苦手です。もっと言ってしまえば嫌いです。

(ネガティブ思考は決して嫌いではありません。あらゆる角度から問題点をあぶり出し、解決や成功に結びつけることも可能だからです。)

他人に対してそう言い切る以上、自分自身もネガティブな言葉を使わないようにしています。

このことは「訓練」と言ってもいいレベルで長年取り組んできました。

話す言葉だけでなく書き言葉も、頭の中で考える言葉も。

否定的な言葉は肯定的な表現に変え、マイナスに考えそうなときは打ち消し、他人が聞いて不快に思うだろうという汚い言葉は極力使わないようにしてきました。

たとえば次のような感じです。

  • 「でも」「だって」は「じゃあどうすればいいだろう」に変える。
  • 「すいません」は本当に必要なときだけ使い「ありがとう」に変える。
  • 「バカ」のような他人を蔑む言葉は絶対に使わない(本当は今も書きたくないぐらい)。

「そんなの簡単でしょ」と思うかもしれませんが、元々がネガティブ思考だった私は言葉どころか生き方さえ変えなければいけなかったのでまさに「訓練」でした。

でもおかげで今となっては、違和感のある言葉を発しようとすると口がムズムズして発することができないぐらいになっています。

ネガティブな言葉を発する人への対応

私が自分の言葉を変えていくにあたって、極力ネガティブな言葉を発する人とは付き合わないようにしてきましたし、今でもそのスタンスは変わりません。

たとえ見ず知らずの他人であっても、カフェや電車といった人混みでそのような会話が聞こえてきたときはそっと席を立ったり移動したりします。耳栓も常備しています。

SNSやインターネットを必要以上に見ないのも、ネガティブな言葉を目にしないようにするためです。

心が疲れるその前に、SNSとの上手な付き合い方を考える

と、ここまで徹底的に避けようとしていても、ネガティブな言葉を発し続ける人に出会うことはどうしてもあります。

そういったときに私がどうしているか。

 

身内や友人のような親しい人間にはハッキリと「不快だからやめてほしい」と言います。

もしくは「なぜそういった発言をするのか」という原因を探り、悩みがあるなら一緒に解決に向けて考えるなどします。

 

いわゆる知り合いレベルなら?

やっぱり言います。親しい人間に対してよりは多少柔らかい表現にはするものの「態度でどうこう」のような曖昧なことはせず口に出して伝えます。

もしそれでも変化がなければ今後お付き合いを続けることはない、それだけのことです。

 

一番難しいのが仕事の関係者かもしれません。

黙っていれば継続した仕事を得られ、収入が安定するかもしれないからです。

でも私は言います。面と向かった会話でもメールの文面でも、度を越したネガティブな発言に対しては「そういった発言は控えてほしい」旨を伝えます。

もしそれでお客様や取引先を失ったとしても仕方ない、という覚悟を持っています。

自分で自分を守ることの大切さ

ネガティブな発言に対して「やめてほしい」「ポジティブな表現を使ったほうがいい」と伝えるのは、その方のために言っているわけではありません。他人を変えることはできませんから。

私は自分のために伝えています。自分を守るために伝えています。

こう書くと「それってただの自己中やん」と思われるかもしれませんが、私はそうは思っていません。

自分の守り、自分を大切にし、自分を幸せにしなければ、他人に対して優しくしたり幸せを分け与えることはできないからです。

自分をネガティブな言葉から守ることが、結果的に周囲の人々を幸せにするからです。

自分のことは自分しか守ることができません。このことを私は病気の経験から痛いほど学びました。

この「自分で自分を守る」というのは身体的なものに限りません。むしろ心のほうが全力で守らないといけないものです。

なぜなら心は見えないから。身体を傷つけられれば目に見えるけど、心の傷は見えないから。

そして心を傷つける言葉も見えるものではなく、相手は傷つける意図さえ持っていないから。

相手を変えよう、理解してもらおうなんて思わなくていいのです。ただひたすら自分を守るためでいい。

そのためにたとえ縁が切れたとしても、本当に心地よい関係を築ける人とは必ず出会えます。

自分が自分らしくいられる人と出会うためにも、不必要な言葉を発する人からは全力で自分を守ることが大切なのです。

最後に

他人を変えることはできません。そして、他人が自分を守ってくれることもありません。

だけど自分を守り、自分を満たすことで、まるでコップから水が溢れ出すがごとく他人に幸せを分け与えることはできます。

自分は、自分にとって最大の親友であり、一生を共に過ごす大切な相棒です。

どうか自分自身を大切にし、他人をも幸せにしていただければと思います。

 

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