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自分にできることは発信しておく。お客様のために、自分のために

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ (@officeyuka) です。

ブログの記事やホームページのサービスメニュー。

「こんなこと書いてもいいんだろうか」「こんなサービスを載せておいていいんだろうか」とためらい、結局書くのをやめておくということがあるかもしれません。

でもせっかくなら自分にできることは書けるだけ書いておいたほうがいいと私は考えています。

それはお客様のためでもあり、自分のためでもあるからです。

思いがけず実を結んだ記事

このブログは当初、労務に関することやひとりで仕事をするときの考え方・コツなどを発信していました。

ところがブログのネタって(特に最初は)そんなにポンポン出てくるものではなく、ほどなく息切れ。

そこでどうしようかと考えた挙句に書いたのが、私がもう6年近く日常生活で実践している肌断食の記事でした。

肌断食ってどうなの?肌断食歴5年の私がメリット・デメリットをすべて語ります! 肌断食(宇津木式スキンケア)の洗顔方法と注意点を肌断食歴5年の私が徹底解説!

この2つは今でもよく読まれている記事ではあるものの、はっきり言って私の業務にはまったく関係のない記事。

・・・と思っていたのですが、書いてから数年経って「肌断食に関するセミナーをやってほしい」というオファーが来たんです。仕事に結びついたんですよね。

他にも、コーチングのご依頼を受けた際にお申し込みのきっかけを聞いてみると「〇〇の記事がきっかけで」と言われたりすることも多くあります。

仕事の打ち合わせやメールのやりとりの中で「プロフィールの〇〇の部分にすごく共感して」と言っていただくこともあります。

私としてはどれも「直接仕事に結びつけよう」と思ったわけでもなければ「この記事でお客様をつかむぞ」と思ったわけでもありません。

ただ自分にできること、知っていること、考えていることを書いていただけです。

それが結果的にお客様の目に止まり、喜んでいただけた。私自身もすごく嬉しい気持ちになった。

そんな好循環が生まれたのです。

自分にできることを発信しておくメリット

自分にできることを発信しておくメリットはいくつかあります。

お客様に見つけてもらえる幅が広がる

自分にできることを発信しておくとお客様に見つけてもらえる幅が広がります。

一つのジャンルを徹底的に書くという方法も、その道の権威になればたくさんのお客様の目に留まるのかもしれません。

ただマニアックなジャンルの場合はまったく知られない可能性が高いです。

それよりもいろんなことを書いておいた方がストライクゾーンが広くなる、というイメージでしょうか。

特にひとりで仕事をするとなると収入の柱は複数あるに越したことはないですし、なにより記事やサービスの良し悪しを判断するのはお客様です。

お客様が価値を感じられるポイントは人によって違い、書き手がコントロールすることはできません。

だからこそ「こんなこと書いても」と思わず、書けることはすべて価値と考えて書き進めるぐらいでちょうどいいと私は考えています。

結果はすぐに出ない

自分にできることを発信しておくメリットとして結果はすぐには出ないからというものも挙げられます。

これがメリット?と思われるかもしれませんが、特にブログの記事は今日書いた記事が明日実を結ぶわけではなく、読まれるまでには時間がかかります。

ブログを始めた当初は特にそう。

だからとにかくいろんなことを書いておく。そうすることで少しずつ検索に引っかかったり、読まれるようになっていきます。

そしてある日思わぬところで実を結んだりすることも。

すぐに結果が出ないからこそ、早いうちから自分にできることをどんどん発信しておくと、いつのまにか自分の価値もブログの価値も高まっていきます。

積み重ねることでメリットが生まれていくということなんですね。

思わぬ結果につながることもある

自分にできることを発信しておくと思わぬ結果につながることがあります。

仕事に結びつけようと思っていなかった記事が仕事に結びつくのはもちろん、お問い合わせをいただくことで新しいサービスが生まれることもあります(私はありました)。

仕事に結びつかなくても、記事を通して新たな人との出会いが生まれたりもします。

これらはどれも、自分の中に秘めているだけでは起こり得ないこと。

自分にできることを発信しておいてこそ生まれるセレンディピティ(素敵な偶然)ではないでしょうか。

自分にできることの棚卸しになる

自分にできることを発信しておく最後のメリットは自分にできることの棚卸しになるというものです。

ブログ記事にしてもサービスにしても、書いているうちに「ネタに困る」という場面が出てきます。既存のサービスの集客力が落ちてくるということも考えられます。

そんなときに自分の経験や過去を振り返ると、「こんなこと知ってる」「こんなこともできる」というのが見えてきます。

そしてそれを記事にする。すると「ああ、自分にはこういう才能や知識もあったんだ」と再確認することができるのです。

自分にできることというのは、意外と自分でわかっているようでわかっていません。「記事にする」というきっかけがあって初めて言語化できるものも多くあります。

その意味でも自分にできることを発信しておく、しようとすることはメリットが大きいです。

最後に

自分にとっては当たり前の知識や才能も、他の人からすれば喉から手が出るほどほしいものだったりします。

だからこそ実際に出してみなければわかりません。

その才能を、知識を、心待ちにしている人がいます。

「こんなこと」と思わず、ぜひどんなこともどんどん発信していただきたいです。