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ゆかねぇ(渡邊 由佳)
Gallup認定ストレングスコーチ・社会保険労務士
愛知県西尾市在住、京都市生まれ。
強みの伝道師として、一人でも多くの方が強みを活かして自分らしく生きていけるようストレングスファインダー(クリフトンストレングス)を使ったコーチングをしています。
TOP5は 未来志向・達成欲・戦略性・最上志向・活発性。
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障害年金のご相談・請求手続き代行サービスについて

障害年金のご相談・請求代行サービスについて

オフィス・ゆかでは代表社会保険労務士である 渡邊 由佳 が障害年金についてのご相談、請求手続きの代行サービスを行なっています。

目次

障害年金とは

障害年金は、病気やケガによって長期にわたり日常生活に支障が出ている場合や、安定して働くことができない場合に支給される公的な年金です。

「年金」と聞くと歳をとってからしかもらえないイメージがあるかもしれませんが、障害年金は現役世代でも受け取ることができますし、むしろ「現役時代の所得補償」と言ってもいいでしょう。

また『障害』という言葉で「ものすごく重症な状態でなければならない」とか「障害者手帳がないと受けられない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際には多くの病気やケガが対象となりますし、障害者手帳が必要なものでもありません。

病気やケガは誰にでも起こりうるものです。そんなときに金銭的・精神的な支えとなってくれる存在、それが障害年金なのです。

社労士に障害年金請求を依頼するメリット

国の制度である障害年金は、病気やケガになれば自動的に受け取れるものではなく、自分自身で請求手続きを行わなければなりません。

しかしその手続きは非常に複雑なうえ、膨大な時間がかかります。

たとえば・・・。

  • 障害年金が受け取れるかどうかの確認(初診日要件、保険料納付要件、障害認定日要件の3つの要件の確認)
  • 医師への診断書等の依頼
  • 自身の状況を申し立てる書類(病歴・就労状況申立書)の作成
  • 戸籍や住民票といった請求に必要な公的書類の取得
  • 年金事務所への複数回にわたる相談(1回あたり1時間前後) など

健康な人間でも苦労するような手続きを、病気やケガで心身ともに万全でない方が行うのがどれほど大変かはご想像いただけるはずです。

だからといって手続きを諦めてしまっては収入も途絶え、さらなる困難に立ち向かうことになってしまいます。

社会保険労務士は年金のプロです。書類の書き方や手続きに精通していますので、安心してお任せいただくことができます。

何より私は現在も年金事務所で相談員業務を行なっており、日々障害年金のご相談やご請求を受けています。

相談員業務で培った経験を元に、お客様のご状況を丁寧にお伺いし、代表自らが最後までしっかりと寄り添って障害年金受給までサポートすることができます。

お手続きの流れ

障害年金の請求手続き代行サービスにお申し込みいただいた場合、次のような流れで進めてまいります。

STEP
お客様(ご家族様)との面談・ヒアリング

オンライン(zoom)または直接お会いしてご状況をしっかりお伺いします。

STEP
年金事務所にて年金記録の確認

年金事務所にて障害年金を受給するために必要な要件の確認を行います。

STEP
医師への各種診断書作成依頼・取得

適切な診断書をいただけるよう依頼、取得します。

STEP
病歴・就労状況申立書の作成

日常生活のご状況を反映した申立書を作成します。

STEP
年金裁定請求書等、申請書類の作成・提出

申請に必要な各種書類を作成し、年金事務所に提出します。

STEP
障害年金が支給された場合に、成功報酬のお支払い

害年金が支給されなかった場合は報酬をいただきません。

料金

障害年金のご相談・請求手続き代行サービスをご利用いただく際の料金は以下のとおりです。

料金(税込)
ご相談初回 : 0円
2回目以降: 1時間あたり5,500円(ご契約いただいた方は無料)
着手金0円
報酬①年金額の2ヶ月分
②初回振込額の10%
いずれか高い額
診断書・受診状況等証明書代実費ご請求
交通費等の必要経費実費ご請求

お申し込み

以下の申し込みフォームにご入力のうえ、お申し込みください。

「障害年金がいったいどういうものなのか知りたい」といったご相談だけでもお気軽にどうぞ。

    ご希望の相談方法 【必須】
    オンライン対面

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