こんにちは、 iPad Pro 11インチ愛用者の ゆかねぇ (@officeyuka) です。
私は日頃から iPad Pro 11インチ
を愛用しており、外出時もたいてい持っていきます。
これまで 保護ケース は apple社 が出している純正の Smart Keyboard を使用していたのですが、あるときちょっとした不満が。
とはいえ、出先でキーボードを使いたいときもあります。
そこで、Smart Keyboard があってもなくても収納できるケースを探していたところ、ピッタリのケースを見つけました！
それが Inateck ラップトップ スリーブケース です。
この記事では、iPad Pro 11インチ のケース選びに迷っている方のために Inateckラップトップスリーブケース の魅力をご紹介します。
Inateckラップトップスリーブケースの外観
Inateck ラップトップ スリーブケース は、ジーンズ風素材の柔らかなケースです。
付属のポーチは化粧ポーチにもなりそうな可愛さ。
見た目はジーンズ風ですが、ポリエステル製生地で撥水加工もきちんとされています。
開くとこのようにポケットが2つあります。
画像ではわかりにくいのですが、ふたの部分にかなり強力なマグネットが入っており、ケースはピッタリと閉まりますのでご安心を。
大きい方のポケットはふわふわのフランネル素材。
小さい方のポケットはポリエステル素材です。
実は裏面にも小さなポケットがありますよ。
実際に iPad Pro 11インチ を入れてみた
私が保護ケースを選ぶうえで重要視したのは、保護力はもちろん Smart Keyboard があってもなくてもしっかり収納できること。
そこで、実際に iPad Pro 11インチ に Smart Keyboard をつけない場合とつけた場合を比較してみました。
Smart Keyboard をつけない場合
まず、 Smart Keyboard をつけない場合です。
ケースの両端に指1本分ぐらいの余裕がありますね。
ケースからはみ出ることもなく、すっぽり収まっています。
iPad には必須とも言える Apple Pencil をつけたままでも…
そうなんです。 Apple Pencil ごとすっぽり収まってしまいました。これは嬉しい。
ふたを閉じても薄いです。
測ってみたところ、厚みはわずか 2cm でした。薄い！
ケース、 iPad Pro 11インチ、 apple pencil 全部含めての重さは 723g 。
Smart Keyboard をつけた場合
続いて、 Smart Keyboard をつけた場合です。
やはりちょっと窮屈感がありますが、それでもしっかり収まっています。
ケースからはみ出ることはありません。
ただ、 Apple Pencil をつけたままだとちょっぴり顔を出します。
でもご安心を。ふたのマグネットがしっかりしていることもあり、ピッタリ閉まります。
厚みは多少増してしまいますが、それでも 3cm でした。
重さは Smart Keyboard 分どうしても重くなってしまいます。
計算すると 1016g でした。
おまけ：付属ポーチ
実は付属ポーチも優秀だったりします。
チャックを開けるとクロスが入っていました。
コード類やアダプター、充電器などは本体ケースに入れることもできますが、付属ポーチなら余裕で入ります。
そして、ポーチにしては大きめなので 私の iPhone Xs も余裕で入りました。
小物類をまとめて入れるには最適なポーチですね！
まとめ
Inateck ラップトップ スリーブケース は iPad Pro 11インチ 用だけでなく、13インチ や 15インチ の Mac Book Pro が入るサイズのケースも揃っています。
大切なアイテムをスタイリッシュにしっかり保護する Inateckラップトップスリーブケース。
男女問わずオススメです！
