
PROFILE
坂部 由佳|ゆかねぇ先生
プロフィール
社労士 × YouTuber × モチベーショナルスピーカー
このたびは当サイトにお越しいただき、まことにありがとうございます。社会保険労務士・ギャラップ認定ストレングスコーチの ゆかねぇ(坂部 由佳) です。
私は、一人ひとりが持つ強みを最大限引き出し、自分らしく生きるための一歩を踏み出すお手伝いをしています。
突然ですが、あなたは「自分の強みを知っている、そしてそれを活かせている」と自信を持って言えますか?
多くの方が「強みを活かすことの大切さはわかるけれど、自分の強みも、その活かし方もわからない」と感じていらっしゃるのではないでしょうか。何を隠そう、私自身が何十年もそうやって悩みながら生きてきました。
しかしストレングスファインダーと出会い、ストレングスコーチのセッションを受けたことで、私の人生は一変しました。自分だけの唯一無二の強みを知り、「人は誰でも素晴らしい」と心から思えるようになったのです。
そして、かつて描いて「無理だ」と諦めていた夢を思い出しました。迷いながらも懸命に生き、頑張っている人たちの力になる——その夢を実現するために、私はギャラップ認定ストレングスコーチになりました。今では社労士として、コーチとして、毎日素晴らしいクライアント様に恵まれながら活動しています。
このプロフィールでは、迷い続けた私の過去もすべてさらけ出しています。悩み苦しんだからこそ今の自分があり、強みを活かすことの大切さをお伝えできると思うからです。かなりの長文ですが、ご興味のある方はぜひ最後までお付き合いください。
「手っ取り早くゆかねぇのことを知りたい」という場合は、ざっくり自己紹介だけでも大丈夫です。
ざっくり自己紹介

ゆかねぇ(坂部 由佳/さかべ ゆか)
- 社会保険労務士(特定社会保険労務士)
- 厚生労働大臣委嘱 年金委員
- ギャラップ認定ストレングスコーチ
- モチベーショナルスピーカー
- CFP®(国際公認 CERTIFIED FINANCIAL PLANNER™)
- 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
大学卒業後、居酒屋チェーンで2店舗の店長まで上り詰めるも、仕事のストレスでパニック障害とうつ病を併発。その後10回以上転職を繰り返すも、2017年に家族の事情で愛知県に引っ越したのを機に「これまでの多彩な経験を活かしたい」と社労士試験を決意。2018年に合格、2019年10月に社会保険労務士として登録しました。
さらに2019年暮れ、受けたストレングスファインダーのコーチングをきっかけに強みを活かして生きることの素晴らしさを知り、自ら強みの伝道師になることを決意。2020年2月にギャラップ認定ストレングスコーチに認定されました。
現在は「個人に寄り添う社労士」として、社労士業務とコーチングを並行して行いながら、「自分らしく生きたい」と願うすべての方を豊富な法律知識とコーチングの両面からサポートしています。YouTubeチャンネル「社労士|ゆかねぇ先生チャンネル」では、年金・労務・キャリアについての実践的な知識を発信中です。
基本データ
- 1976年11月22日 京都市上京区生まれ
- 関西学院大学 法学部 法律学科 卒業
- 40年間関西暮らし、現在は愛知県在住
- 限りなくO型に近いA型
- ストレングスファインダーTOP5:最上志向・達成欲・活発性・未来志向・社交性
ゆかねぇってこんな人
- 声が大きい
- どうやっても関西弁
- なぜか目立つ/黙ってても目立つ/要は目立つ
- 曲がったこと、筋の通っていないことが大嫌い
- 三度の飯よりビール好き
- 座右の銘は「未来は自分で作れる」
その他の保有資格
- 行政書士(未登録)
- 給与計算実務能力検定 1級
- 年金アドバイザー 3級
- 上級心理カウンセラー/行動心理士
- 簿記 3級
- 日本語検定 準1級/日本漢字能力検定 2級
ずっと自分に自信が持てなかった

ずっと、自分に自信が持てませんでした。こんなことを言うと、私を知っている人からは「絶対嘘だ」「信じられない」と言われるのですが、本当です。
小さい頃から他人の目ばかり気にして、他人の評価が怖くて仕方がありませんでした。そのうちに自分の価値を他人に委ね、「他人からの評価=自分の価値」と思い込む大人になっていたのです。
そして結果的に、私は自分の価値を完全に見失い、パニック障害とうつ病になりました。直接的な原因は仕事のストレスです。でも本当の理由は、自分で自分の価値を信じることができず、他人の評価が自分のすべてだと思っていたからこそ、今となっては些細な失敗で自分の全人格を否定してしまったことにありました。
その後、3年以上もの時間をかけて薬を飲まなくても良いぐらいには回復しましたが、思考の癖はなかなか変わりません。うまくいくときは大丈夫だけど、ちょっとしたことですぐに落ち込み、悩み、また自信をなくす——その繰り返しでした。
そんな私に転機が訪れたのが2017年。生まれてから住み続けていた関西を離れ、家族の事情で愛知県に引っ越すことになりました。ここで私は「何か資格を取って独立しよう」と思い立ちます。住み慣れない土地、知人ゼロ、やりたい仕事もない——というのが表向きの理由ですが、本当は「資格を取ることができたら自分に自信が持てるはず」という切実な思いがありました。
結果は2018年、無事に社会保険労務士試験に合格。本当に嬉しかったです。合格そのものよりも「これでやっと自分に自信が持てる!」という気持ちのほうが数百倍強かったほどです。
でも……私はやっぱり自分の価値を見失ってしまいました。他の社労士の方を見れば「なんてすごいんだろう、それに比べて私は」と自分を卑下し、資格に頼った自信など一瞬で崩壊。いつしか人の集まる場所にすら行けなくなりました。
結局私はダメなんだ。何をやったって価値のない人間なんだ。
そこまで自分を追い詰めてしまったのです。
ストレングスファインダーとの出会い

国家資格まで手にしてなお自分の価値を見失い、自暴自棄になっていた私を救ってくれたのは、ストレングスファインダーと認定コーチによる個別セッションでした。見るに見かねた知人の紹介を受け、藁をもすがる思いで受けたこのセッションで、私は自分が生まれ持った、自分にしかない唯一無二の強みを知ったのです。
自分自身の素晴らしさを知りました。そして同じくらい「あらゆる人は誰もが素晴らしい」ということも知りました。
私は、私のままでいいんだ。
生まれて初めてそう思いました。本当にそれぐらい衝撃的なセッションだったのです。
セッションが終わってからも、私は何度も自分の強みを反芻し、自分の血肉にしようとしていました。そのなかでふと、かつて思い描いていた——でもいつのまにか諦めていた——夢を思い出したのです。
迷いながらも懸命に生き、頑張っている人たちの力になる。
かつての自分がもがいていたように、今まさに迷い、苦しんでいる人がいる。そんな人たちの力になりたいと思いつつ、やり方がわからないためにそっと胸の奥にしまっていた夢。でも、それぞれが持つ強みを引き出すことができたら、自分の素晴らしさに気づいてもらえたなら、きっと誰もが自分の足で一歩を踏み出せるはず。
そうだ、私もストレングスファインダーのコーチになろう。そして一人でも多くの人が自分らしく生きるお手伝いをしよう——こうして私はストレングスコーチになったのです。
またしても自信を失った結果
ストレングスコーチになった私は、すっかり自信を取り戻していました。「いよいよこれから」と息巻いていたほどです。しかし、物事はそう順風満帆にはいきません。
折りしも流行病が猛威をふるった2020年、人と会うこともままならず、仕事はわずかなご依頼のみ。減っていく預金残高を見つめながら、思い詰めた私はある決断をします。
コーチと社労士の二足のわらじでやろうとするから中途半端になるんだ。本当にやりたいのはコーチのはず。社労士をやめよう。やめて私は自由になるんだ。
当時の私はそうするしか道がないと思っていました。それほどまでに追い詰められていたのです。決断した翌日には社労士登録を抹消する手続きを済ませ、あっけなく社労士をやめてしまいました。
でも——今ならわかります。私はやっぱり他人の目を気にして自信を失っていました。そして何より、怖かったのです。他の社労士や周囲の人から「こいつは全然ダメじゃないか」「稼げてないんだな」と見下されるのが本当に怖かった。
そのくせプライドだけは高く、人に教えを乞うこともできませんでした。失敗するのが怖くて、バカにされるのが怖くて、行動することすらできませんでした。だから逃げたんです。社労士という仕事から、自分自身から。結局私は自分を見失い、自信を失い、以前と何も変わらないままだったのです。
再び社労士として、コーチとして

現在の私は、再び社労士として、そしてコーチとしてお仕事をしています。2021年9月、2回目の社労士登録をしたのが復帰のはじまりでした。
なぜ舞い戻ったのか。それはやっぱり悔しかったから。負け犬のままで終わりたくなかったから。もう一度自分にできることをすべてやってみて、それでもだめならキッパリ諦めようと思い、そっと2回目の登録をしたのが事実です。
なので今でも絶対的な自信があるわけではありません。でも、ずっと回り道をしてきたからこそ、誰よりも自分の弱さや情けなさと向き合い、少しずつ受け入れられるようになりました。悩み苦しんでいる人に寄り添うことができるようになりました。その積み重ねこそが、私にとっての自信なのだとやっと気づいたのです。
これから先、また自信を失うことがあっても、私はもう怖くありません。なぜならその道のりこそが私を強くするから。その苦しさこそが私を優しくするから。その回り道こそが、一人でも多くの悩みや苦しみに寄り添う礎となるから。
今の私の使命は、私と同じように悩み、苦しみ、もがきながら生きている人に、私のすべてをもって寄り添うことです。これは私の経験という名の自信があるからこそできること。だから私はこれからも悩み、もがきながら生きていきます。私のことを必要としている人たちのために——。
いま、挑戦していること
再出発から数年。いま私は、社労士・コーチという軸に加えて、さまざまな場で発信と挑戦を続けています。
厚生労働大臣委嘱 年金委員に就任
2026年4月、厚生労働大臣より年金委員を委嘱いただきました(任期3年)。年金制度を多くの方に正しく知っていただくための広報・相談役として、現場で培ってきた知識と経験を活かしてまいります。
特定社会保険労務士に
2026年3月、特定社会保険労務士試験に合格しました。個別労働関係紛争の解決手続(あっせん等)において、依頼人を代理して手続きを進めることができるようになります。働く人が直面するトラブルに、より深く寄り添える存在でありたいと思っています。
YouTube「社労士|ゆかねぇ先生チャンネル」
年金・労務・社労士試験対策などについて、わかりやすく解説する動画を毎日更新しています。チャンネル登録者数は2,000人を超え、社労士受験生をはじめ多くの方に観ていただいています。「元予備校教師」としての経験を活かし、難しい内容も噛み砕いてお届けしています。
モチベーショナルスピーカーとしての活動
「未来は自分で作れる」をテーマに、企業研修・公開セミナー・講演活動を行っています。年金・労務・ストレングスをテーマに、参加者の行動変容を促すセミナーを提供しています。
書籍の監修・執筆
KADOKAWAより刊行予定の『マンガでわかる「未来の自分を救う」お金の貯め方』の監修を担当いたしました。年金や労務の専門知識を、一人でも多くの方にわかりやすくお届けできるよう、これからも執筆・監修に取り組んでまいります。
人生に無駄なことは何もないから

思えば私の人生は回り道ばかりでした。つまずかなくてもいいところでつまずき、悩まなくていいところで悩み、たくさんの人に助けていただきました。
だけど今なら思います。回り道もすべて無駄ではなかったと。なぜなら、回り道をしたからこそ私はコーチという仕事と出会うことができたし、強みを活かすことの大切さと素晴らしさを伝えることができるから。
次は、あなたの番です。
あなたにはあなたにしかない強みがあります。その強みは、あなたが悩み苦しんだ分だけ研ぎ澄まされ、あなたに見出してもらうのを待っています。そしてあなたが自分の強みを知ったとき、きっとこう言うでしょう。
私は、私のままでいいんだ、と。
あなたが自分の強みを活かし、喜びに満ち溢れた人生を送るお手伝いができる日を、楽しみにしています。
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