ギャラップ認定ストレングスコーチになるための研修が気づかせてくれた本当のこと

こんにちは、 渡邊 由佳 ( @officeyuka )  です。

私は 2020年2月 、ギャラップ認定ストレングスコーチ になるための研修(Accelerated Strengths Coaching Course)を 4日半 集中して受けてきました。

もちろん認定コーチになるための研修ですから、研修を受けた理由は「認定コーチになるため」「認定コーチになるために必要なものを身につけるため」でした。

でも「私の心の奥にあった本当の理由はもっと別のものだった」ということに、研修をすべて終えてから気づいたのです。

ギャラップ認定ストレングスコーチとは

ギャラップ認定ストレングスコーチ とは、強み診断ツールであるストレングスファインダーを開発した ギャラップ(Gallup)社「強みに基づくコーチングができる」と認定したコーチのことです。

アメリカや日本だけにとどまらず、全世界に認定コーチは存在しています。

ギャラップ認定ストレングスコーチになる方法

ギャラップ認定ストレングスコーチ になるためには、まず ギャラップ社 が主催している4日半 の研修を受講する必要があります。

参考 Accelerated Strengths Coaching CourseGallup

この研修、何がすごいってお値段がすごいのです(税込およそ 100万円 !!!)。

さすがに申し込むときには指がプルプルと震えましたが(笑)、お値段以上の価値は間違いなくありました。

そして研修終了後は、webでの試験に合格し、実際に数名のコーチングをして一定以上の評価が得られればコーチとして認定されることになります。

すべてが素晴らしかった研修

私は 2019年 の暮れに認定コーチの個別セッションを受け、自分自身に大きな変化があると同時に「認定コーチになりたい!」と強く思うようになり、今回の研修を受けることを決めました。

関連記事▶︎ストレングスファインダーの個別セッションを受けて私に起こった3つの変化

認定コーチになりたいから受けようと思った研修でしたが、会場につくまで何も不安がなかったかと言えば嘘になります。

「研修にちゃんとついていけるかな」

「他の方達と仲良くやれるかしら」

「お値段に見合わない研修だったらどうしよう(なんせ 100万円 )」

などなど、どちらかと言うと不安の方が大きかったです。

でも、その不安は初日で吹っ飛びました。本当に何から何まで素晴らしい研修でした。

研修の内容はもちろんのこと、その場の雰囲気、同じ志を持った仲間、自分自身の気づきの多さ…。

夢のような日々でした。最終日は本気で「終わってほしくない、帰りたくない」と思ったぐらい。

どれだけ言葉を尽くしても言い表せません。それぐらい素晴らしかったです。

終わってから気づいた本当の理由

研修は、毎日朝の8:30から夕方17:00まで(最終日は12:00まで)、ほぼ休憩なしのぶっ通し。

しかも毎日課題は出るし、復習もしないと追いつけないしで、研修の間はホテルと会場の往復しかせず、頭の中は研修のことしかありませんでした。

そのため、ゆっくりと自分自身の気づきと向き合うことができたのは、研修から一夜明けた翌日になってから。

「あのときこんな風に考えた」

「こんな気づきもあったな」

「そういう見方もあったのか」

自分自身と向き合い、すーっと心の奥に入り込んでいったとき、私の中でひとつの大きな気づきがありました。

 

そうか。

私、今までの自分から完全に生まれ変わるための卒業試験を受けに行っていたんだ、と。

 

これまでの人生で私は、調子のいいときは飛ばしまくるけど、一度つまづくと負のスパイラルに陥るという、自分自身のコントロールがまったくできない人間でした。

それが、ストレングスファインダーと個別セッションで自分の強みを知って以来、より強みを活かし、自分らしい人生を取り戻した、はずでした。

でも本当はどこかで自分を信じられていなかったのです。

 

今までどおり一時的に調子がいいだけで、結局すぐ昔の自分に戻ってしまうんじゃないか。

自分より優秀な相手の前で怖気づき、逃げてしまうんじゃないか。

「やっぱり私にはできない」と、やりもせずに諦めてしまうんじゃないか。

 

こんな風に、過去の弱い自分がまだ自分の中にいるような気がしてなりませんでした。

でも違う。私は変わったんだ。もう元には戻らないんだ。

そのことを確認するために、認定コーチの研修に参加したんだと、研修を終えて初めて気づいたのです。

まとめ

私にとって過去の自分から卒業するための試験だった研修。

試験の結果は?

合格です。

今までなら逃げていた場面、失敗を恐れる気持ち、自分のすべてをさらけ出す怖さ、全部乗り越えることができました

そんな自分を「誇らしい」と思えるようにもなりました。

(本当は、研修の途中で何度も「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせていましたが。)

それもこれも、自分の強みに気づき、強みを活かせるようになったからこそ。

そして何より、素晴らしい仲間がいてくれたからこそ。

次は私が、一人でも多くの方の強みを引き出し、自分らしく生きていくためのお手伝いをする番です。

人は誰でも唯一無二の素晴らしい才能を持っている。

そのことを伝え続けていきます!