逆算思考が苦手な私の「逆算手帳」活用法、紹介します!

こんにちは、 渡邊 由佳 ( @officeyuka )  です。

ここ数年ですっかり話題になった逆算手帳。ご存知の方だけでなく、実際にお使いの方も多いかもしれません。

ただ、「逆算思考がいいのはわかってるけど、自分はどうしても逆算思考が苦手で…」という方はいませんか?

何を隠そう私がまさにそのタイプ。

とはいえ「苦手だから」で終わらせず、過去にはしっかり逆算手帳を完成させ、活用した経験もあります。

そこでこの記事では、過去に逆算手帳を使いこなした経験を踏まえたうえで、やっぱり逆算思考が苦手(笑)な私がたどり着いた「逆算手帳」の活用法をお伝えします!

「逆算手帳」とは?

まずはじめに、逆算手帳そのものについてご紹介します。

逆算手帳」とは、GYAKUSAN株式会社 代表取締役 CEO である コボリジュンコ さんが開発された手帳です。

といってもこちら、ただの手帳ではありません。

手帳の表紙を開くと目に飛び込んでくるのはこのページ。

 

「こうありたい」を実現するために、ビジョンから逆算して計画を立てる手帳です。

と記されています。

実はこれが逆算手帳のすべてであり、他のいわゆる手帳とは全く違う点です。

 

毎年年末になると多くのお店で来年の手帳が売り出されますが、そのほとんどは日々の予定や締め切りを書き込む「スケジュール管理のための手帳」です。

ところがこの「逆算手帳」は「夢を実現するためには今何をするべきか」を逆算して考えるためのもの。「手帳」というよりは「プロジェクトシート」と言った方がしっくりくるかもしれません。

さらに、逆算手帳は 12 もの項目で構成されています。

  1. My Wish List(やりたいことリスト)
  2. Do not List(やりたくないことリスト)
  3. Lesson List(学んだことリスト)
  4. Life Vision(ライフビジョン)
  5. Life GYAKUSAN(ライフ逆算シート)
  6. 10 Years GYAKUSAN(10年逆算シート)
  7. 1 Year GYAKUSAN 2020(年間逆算シート)
  8. 1 Year GOAL 2020(年間目標シート)
  9. 15 Months Gantt Chart(15ヶ月ガントチャート)
  10. Monthly Gantt Chart(マンスリー・ガントチャート)
  11. Monthly Calendar(マンスリー・カレンダー)
  12. Daily Vision(デイリービジョン)
これを見るだけで「普通のスケジュール帳とは違う!」ということがおわかりいただけるでしょう。

そして、この項目を一つずつ完成させていくことで「夢を実現させていくための道筋」がハッキリしていくというわけなのです。

完成させた!活用もした!でも…

大変お恥ずかしい話なのですが、私は逆算手帳が最初に発売された 2017年 以降、毎年購入していました。

それなのに、2017年・2018年 は「使いこなす」どころか「ページを完成させる」こともできなかったのです。

そこで、2019年 の逆算手帳を購入したときは、逆算手帳・認定シニア講師 であるきむらあきらこさんのコンサルティングを受けて無事手帳を完成させ、実際に活用することもできました。

そのときの手帳はこんな感じ。

これほんと、私にしてはめちゃくちゃ頑張ったんです(笑)。

ただ、ただ…。

逆算思考に対する苦手意識は消えなかったし、未来を実現させるためのワクワクも長続きしませんでした(逆算手帳関係者の皆様、申し訳ありません)。

そこで、2020年は「とにかく自分がワクワクしながら前に進めるように、逆算手帳の使い方を変えよう!」と思ったのです。

私の逆算手帳活用法

それではここから、逆算思考の苦手な私が試行錯誤を重ねてたどりついた「逆算手帳」活用法をお伝えしていきます。

活用法① My Wish List(やりたいことリスト)

逆算手帳で一番最初に記入するページがMy Wish List(やりたいことリスト)

このページは、自分がやりたいこと・欲しいもの・行きたいところ・こうありたいと思うことなどを100個(!!)書くようになっています。

ここで私は、とにかく自分がワクワクすることだけ・・を書きました。

たとえば次のような感じ。

  • 好きな服だけ着る
  • 自由に生きる!
  • ブログで100万PV/月達成!

これだけでもじゅうぶん恥ずかしいのですが(笑)、もっと恥ずかしいことも書いています。

ただ、誰かに見せるわけではないので問題なし!

ポイントは実現可能かどうかは考えず、「こうなったらめちゃくちゃ楽しい!嬉しい!幸せ!」という気持ちだけで書くことです。

そして、それだけではなく、今年から新たに始めたのはやりたいことリストを毎朝眺めるということ。

毎朝眺めることで脳が勝手にワクワクし、気持ちよく1日のスタートが切れるのでこれはオススメです。

活用法② Monthly Gantt Chart(毎月のガントチャート)

逆算手帳には、毎月のガントチャートもあります。

毎月のガントチャートは、本来なら夢の実現に向けてやるべきこと計画を書くためのものです。

ただ、私は逆算思考が苦手なうえに計画を立てることが壊滅的にできない(ヒドイ)ので、毎月のガントチャートには「達成したこと」を書くようにしました。

具体的には次のような感じです。

この例でいうと、ブログ記事をアップできた日はハートのスタンプ、TOEICの勉強をした日は星のスタンプを押しています。

他にも、かつて社労士試験の勉強をしていたときは、ガントチャートを時間軸にして「勉強したこと」を書いたり、1日の勉強時間を書き込んだりしていました。

逆算思考が苦手な方の多くは「積み上げ思考なら得意」という場合が多く、私もそうです。

そのため、達成したことを書き残すことで「私はこれだけのことを積み上げてきた。だから大丈夫!」という自信にもつながり、結果的に夢が実現するというメリットがあります。

活用法③ Monthly Calendar(毎月のカレンダー)

逆算手帳にも、わずかですが他のスケジュール帳と同じように毎月のカレンダーがあります。

スケジュールを書くにはちょっと小さすぎる枠というのもあり、私は「嬉しかったこと」や「良かったこと」を書くようにしています。

すると、1ヶ月経ったときに「嬉しかったことや良かったことがいっぱいあったなー」と振り返ることができ、自分が満たされていることを感じられるのです

苦手の克服より強みを活かす

私は ストレングスファインダーの個別セッション を受けて以来、あるひとつの信念を持って行動しています。

それは、苦手なことを克服している暇があったら自分の強みをとことん磨くというもの。

苦手なことを克服するのは、一見すると「素晴らしいこと」「美談」のようですが、はっきり言って時間もかかるし、元々得意な人にはとてもじゃないけどかないません。

それならば「自分が得意なこと=強み」を活かし、とことんまで磨き上げるほうが自分にとっても他人にとっても力になるに決まっています。

逆算思考もそう。

得意な人はどんどんやって夢を実現すればいいですし、たとえ逆算思考が苦手であっても、自分の得意な方法で夢を実現させればいいだけの話。

間違っても「逆算思考ができない自分はダメな人間だ」なんて思わないことです。

まとめ

逆算手帳は本当に素晴らしい手帳です。

だからこそ、逆算思考が苦手な私でも「なんとか使いこなしたい!」と思い、色々試しながらここまでやってきました。

100人いれば100とおりの使い方があるのが逆算手帳。

ぜひ、皆様の使い方も教えてくださいね!

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