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【ストレングスファインダー】「指令性」の特徴・活かし方を詳しく解説

【ストレングスファインダー】「指令性」の特徴と活かし方

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチ・社会保険労務士の ゆかねぇ  (@officeyuka) です。

ストレングスファインダー34の資質のひとつである「指令性」

「指令性」という資質名だけ見ると「隊長!」といったイメージがわきますが、はたして本当にそれだけでしょうか。

この記事では「指令性」について特徴や活かし方を詳しく解説していきます。

指令性さんには圧倒的な存在感があります。その秘密を探っていきましょう!

指令性の特徴

「指令性」は、ストレングスファインダー34のうち「影響力」に分類される資質です。

さっそく 指令性 の特徴を見ていきましょう。

指令性の英語名

指令性 の英語名は「Command」です。

「Command」は日本語でも「命令、指令、指揮、統率」という意味になります。

日本語の資質名だと「?」となる資質があるなか、このストレートさも指令性ならではですね。

指令性の本質

指令性 の本質には率直さと決断力があります。

というのも指令性は危機や緊急事態にとても強い資質。

一刻を争う場面で迷ったり躊躇したりしている暇はありません。すぐさま決断し、それを周囲に伝えなければ命を失ってしまうかもしれないのです。

だからこそ指令性ははっきりと決断します。はっきりと発言します。

その力強さが人々に安心感を与え、信頼へとつながっていくのです。

指令性を上位に持つ場合の行動

指令性 を上位に持つ場合、状況の主導権を自然と握ります

これは指令性が「今やるべきことは何か」を瞬時に見抜き、発言、先導することができるから。

指令性さん自身も「運転席でハンドルを握っているほうが安心する」と言うぐらいなので、主導権を握っているほうが自然なのです。

また対立を恐れず率直に意見を交わすことができるのも指令性の大きな特徴です。

指令性にとって対立・対決は解決策を見つけるための第一歩であるため、自分の立場を明確にして率直にものを言いますし、相手にも求めます。

要するに指令性さんは真実から目を逸らしたくないんですよね。

他人なら見ないふりをするようなこと、避けたり逃げたりするようなことに光を当て、はっきりさせたいんです。

だからとても正直だし、ストレートにものを言う。喜怒哀楽もはっきりしている。

その裏表のなさが人々を惹きつけ、信頼されるゆえんなのです。

指令性が弱みとして働くと…

どの資質もうまく使えているときは良いのですが、使い方を間違えると弱みとして働き、妨げになってしまうことがあります。

指令性 が弱みとして働くと、その物言いから周囲を萎縮させてしまったり上から目線に捉えられてしまうことがあります。

また自分が主導権を握りたいと思うがあまり、他人からのコントロールに対し無条件に抵抗してしまうこともあるかもしれません。

指令性の強さゆえのことではありますが、場面によっては注意が必要でしょう。

とはいえ弱みは、自分の成長を阻害したり他人に迷惑をかけていなければ、基本的に気にしなくてよいと私は考えています。

弱みとして働くことを恐れるあまり、資質が持つ素晴らしい強みが消されてしまっては本末転倒ですからね!

指令性の活かし方

指令性 の特徴を知ったら、次は実際に仕事や生活に活かして「強み」にまで磨き上げていくことが大切。

そこでここからは、指令性 の活かし方を見ていきます。

指令性を持っている人が身近にいる場合

指令性 を上位に持っている人が身近にいる場合、曖昧さを嫌うはっきりした言葉が「怖い」とさえ思うこともあるかもしれません。

でも逆にいうと、裏表のないまっすぐな心の持ち主が指令性さん。直してほしいことなどがあればこちらからもストレートに伝えると、納得すればすぐに言動を改める素直さを指令性さんは持っています。

ですので周囲の方も心を開いて本音の付き合いをするよう心がければ、指令性さんと心地よい関係を築けるでしょう。

また指令性という資質は困難な状況であればあるほど力を発揮します。

突破すべき課題がある、一刻を争う緊急事態など、打破しなければならない問題があるときは指令性さんに全幅の信頼を置いてOKです。

必ず適切な決断をし、皆を導いてくれるに違いありません。

指令性はこう活かす!

自分自身が 指令性 の才能を強く持っている場合、活かすには次のような方法があります。

活かし方① 常に問題に立ち向かえる準備をしておく

指令性は混乱やカオスといった、一見するとコントロール不能に見える状況を統制していくことが得意です。

とはいえそのような非常事態は日常的にあるわけではありません(あったら困る)。

だからといってのんびりした状況、穏やかな毎日だと「つまらない」と感じてしまうのも指令性さん。

ですからいつどんな事態が起こってもいいように常日頃から準備をしておくのが良いでしょう。

それは決して災害などといった本当の非常事態に対してでなくても、仕事やプライベートでの問題ももちろんです。

活かし方② 積極的に主導権を握る

危機やトラブルに直面したとき、多くの人はパニックに陥り何もできなくなります。

でも指令性さんはそんなときこそ今何をすべきかを瞬時に見極め、次々と指示を出すことができます。

その主導権を握る姿は周囲に安心感を与え、事態を打破する光になります。

なので臆することなく積極的に主導権を握っていきましょう

活かし方③ どんなときも絶対的な自信を持つ

指令性さんは事実や真実がどれだけ不愉快なものであっても、それを明るみに出しはっきりさせたいと考えます。

ただそれを望まない人々からは抵抗を受けることもあり、ときには自信を失ってしまうこともあるかもしれません。

でも思い出してください。

真実を明らかにするためには、戦わなければならないことを。

状況を打破するためには、揺るぎない強さが必要なことを。

ですから根拠がなくたっていいんです。自分の決断、自分の意思、自分の考えにどんなときも絶対的な自信を持っていてください。

その自信が圧倒的な存在感につながり、人々を導き、事態を打破する大きな力になるのですから。

まとめ

ストレングスファインダー34の資質に優劣はなく、どれも素晴らしいものばかり。

その中で「指令性」という資質は、真実から目を逸らさない強さを持つ素晴らしい才能です。

ぜひその才能を理解し、磨き上げることで、自分自身の生き方や他人との関係作りに役立てていってくださいね!

ギャラップ認定ストレングスコーチ、 ゆかねぇ (@officeyuka) でした。

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