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【ストレングスファインダー】「コミュニケーション」の特徴・活かし方を詳しく解説

【ストレングスファインダー】「コミュニケーション」の特徴と活かし方

こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチ・社会保険労務士の ゆかねぇ  (@officeyuka) です。

ストレングスファインダー34の資質のひとつである「コミュニケーション」

「コミュニケーション」という資質名だけ見ると「コミュ力高そう」といったイメージがわきますが、はたして本当にそれだけでしょうか。

この記事では「コミュニケーション」について特徴や活かし方を詳しく解説していきます。

コミュニケーションの特徴

「コミュニケーション」は、ストレングスファインダー34のうち「影響力」に分類される資質です。

さっそく コミュニケーション の特徴を見ていきましょう。

コミュニケーションの英語名

コミュニケーション の英語名でも「Communication」です。

でも「Communication」はそのまま日本語に訳すと「伝達伝えること、通信、報道」といった意味になります。

そうなんです。実は英語での Communication は一方向の伝達の意味合いの方が強いんです。

日本だと「コミュニケーションを取る」といった相互理解を図る意味合いで使ったり、「コミュニケーション能力が高い」というと人付き合いが上手といった意味合いになりますが、ちょっと違うんですよね。

この点は非常に誤解されやすいので、あくまでもストレングスファインダーでいうところのコミュニケーションは一方向であるということは声を大にして伝えておきます。

コミュニケーションが下位にあるとショックを受ける方がいらっしゃいますが、決して他人と円滑な関係が築けないわけではないのです。誤解しないで!!

コミュニケーションの本質

コミュニケーション の本質には「思いを伝えたい」という強い欲求があります。

自分の思いやメッセージを強く伝えたい、そして理解されたい。

だから物事を印象的に話すし、イキイキと描写します。

話術に長け、話すことがとても上手です。

話すことそのものがその人を表している、そんな資質なのです。

コミュニケーションを上位に持つ場合の行動

コミュニケーション を上位に持つ場合、自分の考えや思いを伝えることがとても上手です。

このように言うと「さぞかし話すのが得意なんだろう」と考えがちですが、決してそれだけではありません。

得意なのは「伝える」ことなので、文章を書いて伝えるのが得意な方、絵や音楽、踊りといった言葉以外の方法で伝えるのが得意な方など様々です。

ただ圧倒的に言葉で伝えるのが得意な方が多いのは事実ですし、原稿なしで発表したり突然乾杯の音頭などを依頼されても簡単にやってのけることができます。

また人と話すことで考えがまとまったりアイデアが湧いてくるのもコミュニケーションさんの特徴。

さらに聞き手の反応や場の雰囲気を見て、臨機応変に話す内容や話し方、使う言葉を変え、より印象的に話すこともできます。

これはコミュニケーションさんがメッセージを相手に強く伝えたいからこそ。

その場その場でもっとも「伝わる」方法を選べるのがコミュニケーションさんと言えます。

コミュニケーションが弱みとして働くと…

どの資質もうまく使えているときは良いのですが、使い方を間違えると弱みとして働き、妨げになってしまうことがあります。

コミュニケーション が弱みとして働くと、人の話をちゃんと聞かなくなってしまうことがあります。

また「伝えたい」という思いが高まるのは良いのですが、相手がいい加減飽きているのに「こうすればもっと伝わるかな?」と延々しゃべりすぎてしまうことも。

いわゆる自分に酔っているパターンですね。こんなときは少し注意したほうがいいかもしれません。

とはいえ弱みは、自分の成長を阻害したり他人に迷惑をかけていなければ、基本的に気にしなくてよいと私は考えています。

弱みとして働くことを恐れるあまり、資質が持つ素晴らしい強みが消されてしまっては本末転倒ですからね!

コミュニケーションの活かし方

コミュニケーション の特徴を知ったら、次は実際に仕事や生活に活かして「強み」にまで磨き上げていくことが大切。

そこでここからは、コミュニケーション の活かし方を見ていきます。

コミュニケーションを持っている人が身近にいる場合

コミュニケーション を上位に持っている人が身近にいる場合、ぜひともプレゼンや講演などをお願いすると良いでしょう。

コミュニケーションさんはなんせしゃべるのが上手、強いメッセージで相手のハートを射抜くのが得意です。

急な代役でもなんなくこなせる臨機応変さもありますから、思う存分しゃべっていただく場を提供してあげてください。

ただ、コミュニケーションを上位に持っているからといってみんながみんなおしゃべりが上手なわけではありません

人によっては文章を書くことで心を揺さぶるのが得意な方、全身を使った表現で思いを伝えたい方など様々です。

「コミュニケーション=しゃべるのが上手」という一方的な決めつけはとても危険。

ご本人の意思も尊重しながらコミュニケーションという資質を活かしてあげてほしいです。

コミュニケーションはこう活かす!

自分自身が コミュニケーション の才能を強く持っている場合、活かすには次のような方法があります。

活かし方① 日頃から言葉を集めておく

コミュニケーションさんは何もしなくてもお話が上手ですし、印象的に物事を語ることができます。

でもせっかくならもっともっと相手にメッセージを伝えられるよう、日頃から「いいな」と思う言葉やフレーズを集めておくと良いです。比喩表現なんかもいいですね。

そして自分が語るときに使えるようになれば、より強く、相手の心に残る形でメッセージを伝えることができるようになるはずです。

活かし方② 話し方の工夫は怠りなく

聞き手に思いを届けるにあたって、話し方の工夫を怠りなく続けることもいいでしょう。

時として自分の話に酔ってしまいがちな分、相手の反応を見て臨機応変に話し方を変えるためにも、様々な話し方をカードとして持っていればこれほど心強いことはありません。

おすすめなのはお話の上手な方の話を聞くこと。

Youtubeを見ればスピーチに関するチャンネルもありますし、芸人さんなんかもお話がとっても上手ですよね。

また落語や漫才などは間の取り方がすごく勉強になります。

コミュニケーションさんが話術を磨けば鬼に金棒!ぜひやってみてほしいです。

活かし方③ しゃべらなければ始まらない!

最後に、コミュニケーションさんはしゃべってナンボです。なにはなくともまずはしゃべることを一番におすすめします。

というのもここ数年、働き方が大きく変わったり、人と会いたくてもなかなか会えない時代になりました。

それはつまりしゃべる機会が減ったということ。そのために苦しい思いをしているコミュニケーションさんは多いはずなのです。人によっては「精神的にひどく落ち込んだ」という方さえいらっしゃるかも。

コミュニケーションさんにとってしゃべることは生きることと同じといっても決して言い過ぎではありません。だからしゃべれない状況は死にも等しい。

そんなときは無理矢理にでもしゃべる機会を作りましょう

話を聞いてくれる友人や家族に連絡を取るのも一つですが、Youtubeやポッドキャスト、ラジオといった「しゃべる発信」を始めるのもおすすめ。

実際にコミュニケーション10位の私は、stand.fm(スタンドエフエム)というラジオ配信アプリで配信を始めることで復活し、Youtubeを始めたことでさらに元気になりました。

しゃべる発信なら思う存分メッセージを伝えることができます。

しゃべりましょう。思いっきりしゃべりましょう。

それがコミュニケーションを輝かせる一番のコツです。

まとめ

ストレングスファインダー34の資質に優劣はなく、どれも素晴らしいものばかり。

その中で「コミュニケーション」という資質は、言葉で他人に行動を起こさせることのできる素晴らしい才能です。

ぜひその才能を理解し、磨き上げることで、自分自身の生き方や他人との関係作りに役立てていってくださいね!

ギャラップ認定ストレングスコーチ、 ゆかねぇ (@officeyuka) でした。

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